2016/11/24

周りに嫌な奴ばかり集まってしまうのは、あなた自身に問題があるからかもしれません

ちょっといいですかぁって言い寄ってきて仕事を押し付けようとする可愛い女の後輩頑張っても頑張ってもむくわれない。ガサツで横柄で無遠慮の人があなたの周りを取り囲み誰も助けてくれない。そんな嘆きをもっているあなた。実は、その状況はあなたが作り出しているかもしれないと言われたら受け入れられますか?

あなたの人の良さが原因になっているのです。そんな理不尽な話を今回はしようと思います。

優しすぎる問題点

あなたはとても優しい人間だと思います。自分が苦しくても相手が苦しんでいそうなら我慢してでも優しい対応をしてあげるでしょう。「困っているんだ」と言われれば助けてあげたくなる天使のような存在。それがあなたです。ですが、それが相手を増長させるのです。

何をしても許されると思ってる

人は欲深き生き物です。できれば、自分のわがまま放題生きていきたいものなんです。ですが、そんなことをすると共同生活が破たんするのは目に見えています。ですから、みんながそれぞれの領域を侵さないように自粛しながら生活しています。

ですが、嫌な奴というのは何とか自分の我儘を実現したいと思っています。そんなところにあなたの天使のような優しさを発揮したらどうでしょうか?「この人なら全てが許されるんだ」と勘違いし出してしまいます。

勘違いしたが最後、そいつはあなたを苦しめるまで我儘し放題となります。

あなたが怒ってないと思っている

あなたは優しい人です。苦しいことがあっても自分が耐えれば済むと思っているでしょう。幼少期から我慢することが最良の選択だったと感じているからかもしれません。それは、悲しいことですがあなたの忍耐力は素晴らしいものです。

しかし、くそやろうはその忍耐力を逆手に取り、何もしてもあなたが怒らない人間だと勝手に決めつけます。内心怒りが溜まっていっていることを知らないのです。知っていたとしても「こいつなら怒らないから大丈夫」となめ腐っているのです。

仮にあなたが我慢の限界に達して激怒したとしても「そんなに怒っているとは思っていなかった」と訳の分からない言い訳をしだすでしょう。その優しさはなめられているんです。

優しい人は損するもの

平和な日本では「人には優しく」と育てられます。それに素直に従っていると実は損をすることを忘れてはいけません。

何も持たないものに慈悲のココロや優しさをもつことは大事なことです。ですが、人間の中には強欲な人間が存在し、すでにたりるものをもっているのに、さらに傲慢に生きたいとする人間がたくさん存在します。

そういうクソ野郎に出会った時に、あなたが優しさで対応すると搾取されていくことになってしまいます。この時に発揮する優しさは「お前は十足りているものをもっているだろう」と断固として受け入れない姿勢なんですね。

そういう態度がとれると、嫌な奴は周りからいなくなります。

狂暴化して刃物を振り回す鬼のような形相の友人

あなたが嫌な奴に育ててる

上記のように、もともと嫌な人間が優しい人間にとりついて搾取しようとすることを説明しましたが、あなた自身の対応が嫌な奴を作り出してしまう現象もご紹介しておきましょう。

これは、あなたも相手も気づかないうちに深みにはなってしまうことなので気を付けなければいけません。

もっと自由にしようと思うのが人間

人間とはそもそも全員が強欲の持ち主です。7つの罪にも数えられる強欲。人はこれを自制心でコントロールしています。この自制心が徐々に変更されていったら、、、、、どうなると思いますか?

そうですよね。結果は簡単。傲慢になっていくんです。

あなたの優しさは、相手の自制心の力を徐々に弱めていきます。相手に好かれようと無理して頑張れば頑張るほど、相手の自制心は弱くなり、あなたが弱っている時にも強欲を抑えられなくなります。

あなたのなかで「ここまではOK、これ以上はNG」という線引きをしておかなければなりませんね。

線引きをしないと人はダメになる

このように人間は嫌な奴と好きな奴の間でバランスをとっています。嫌な人間を見ては反面教師とし、自分はならないようにしようと思います。そして、ここまではOKだよっていう線引きをしっかりしないと人は簡単にその領域を踏み越えて入ってきます。

入ってきてから「入ってくんな!」ということは難しいのです。入ってきそうになったときに「入ってくんな!」と言わなければなりません。特に優しいあなたは「入ってくんな!」といえない人間です。

ですから、「入ってくんな!」という練習をしてくださいね。

モン介の失敗例

このように、あなたの優しさが二重に問題を引き起こしてしまうことをご紹介しました。でも、なんだかピンとこないな。という人のために恥ずかしながらモン介自身の失敗例をご紹介しましょう。周りの人には内緒ですよ、、、((*ノωノ)

傲慢になった上司

自分で言うのもなんですが、モン介は礼儀正しい人間です。敬語やお礼、はたまたお世辞までしっかりできる人間です。(あぁ恥ずかしい)。ですが、いつもやりすぎることが多いんです。特に気を使いすぎる。これが問題になることは沢山あるんです。

業界によって「気遣い」はなめられる要素に

一般にビジネスマンにとって礼儀とは初歩と思われがちですが、無駄にペコペコする人間はなめられてしまいます。業界にもよりますが、力仕事がメインの業種は基本的に礼儀は人を選んでやらなければいけません。特に気遣いは人を見ないとだめです。

必要以上によいしょしたり、お膳立てしたいり、上司のミスをリカバリーしていたりすると、能力のない上司ほど横柄に、かつ、失礼に、かつ、パワハラチックになっていきます。

俺の召使だと思いだす始末

お前は俺の奴隷だばりにこきを使い倒していくんですね。というのも、能力のある上司は「お世辞」を「お世辞」と理解していますし、自分の力量は自分でしっかり把握しております。その反面、能力のない人間は周りに今まで褒められたこともなければ自分の力量も把握してません。

そんなところに「お世辞」でお膳立てしたりしたらどうなるでしょうか?はい。勘違いしまくります。ほんとにビックリするくらい勘違いするんですね。こうなったら正常ラインに持っていくのは大変大変。こっちが激怒しない限り元に戻りません。

というか激怒なんかしたら「礼儀のない奴だ」ってパワハラする人間にモラハラだって訴えられる始末です。ですので、基本的におバカちゃんはおだて過ぎたらだめですね。

自分が凄いとアピールしだす

今までで一番問題だったのは大勢の前で説教をしだすこと。特に上司のミスをリカバリーしたのに、私のミスだと言い出すんですね。これは驚きですよ。特に私の場合は修士の学位を持っていたため、学士の上司は嫌だったんでしょう。

修士の癖に、院卒の癖に、こんなこともできないのか?と大声で周りを見ながら説教する始末。この時はさすがに許せなかったので理詰めで反論しまし、かつ、こちらも怒りの感情をあらわにしましたが、、、というかガッチリ切れましたね。はい。

これはお勧めしません。こちらがどんなに正論でも役上にきれると始末書かかされますよ。えぇ、ほんと、あれは泣きました。。。。って話は別の話で、、

ちょろいもんだと思いながら彼氏に抱き着く腹黒い美人彼女

我儘放題になった彼女

次いで、もっと恥ずかしい話をちょっとします、、、、、というのも恋愛の話ですね。これは、上記の上司の話よりパンチは小さいです。というのも恋愛話では良く聞く話ですから。

我儘を叶えるだけの男はNG

基本的に彼女の我儘をなんでも聞いてあげた結果、彼女自身が我儘をコントロールできなくなってプリプリしだすことが多くなったことがありました。(あぁ恥ずかしい話をしてる、、、、)

これ食べたい!といえば、調べて美味しい店に連れていき、これ欲しいといえば、頑張って働きお金を貯めて誕生日に購入。会いたいといえば忙しくても時間を作り、急に帰りたいと言い出したら文句を言わずに家に送る。

バランスが崩れたときに問題発生

もちろんこっちの我儘も聞いてもらってはいましたが、基本的に彼女の我儘の方を優先した感じです。いや、好きだからそうなるんですけどね、、、それが行き過ぎたのが問題でした、、、(うわぁ、、、、恥ずかしいことを書いてる、、、、)

というのも、我儘をかなえてあげれないことって歳を重ねるごとに増えるじゃないですか。そうなったときに、僕が謝ることしかしなかったんですよね。明らかに無理な話はやはり謝らずに無理っていうべきでした。俺のことも考えろってね。

それを言わないから彼女はエスカレートしてったんです。そして、彼女は自分をコントロールできなくなって結局は破局しましたね。僕を追い込む自分が嫌いと言ってましたね。彼女は僕に怒ってほしかったらしいですけど、、、、怒れないですよね、、、好きな人には、、、(うぁわぁぁぁ気持ち悪い話をしてしまいました。。。。)

気分を換えしたらごめんなさい。。。ね。。。。甘酸っぱい青春の話ですから、、、悪しからず、、、、

なめ腐った態度をとる後輩

さて、次に問題になったのは後輩ちゃん。学生のときも社会人になっても後輩ってできます。そんな後輩の中には「俺の方が上」って思っている人も沢山いるんですね。

学生ときの反旗

能力があって、向上心があって、根性のある奴なら大抵許せるんですけどね、頑張らない、努力しない、口だけの奴にかぎって優しい態度をするとつけあがってきます。「なんすか??やるんすか??」って感じで喧嘩を売られたのは学生のときの話です。こんときは、ちゃんと喧嘩を買いましたから後日礼儀正しい後輩になりましたね。はい

社会人の時の反旗

基本的に上司の時の話のように私は無駄に気を使いすぎます。ですから、後輩にも気を使いすぎるんですね。ですから、普通にふて腐れた態度や言うことを聞かない後輩って出てきます。この時もバカな奴がほとんどですね。優秀な子は最低ラインはしっかり守りますから。

あまりにひどくて叱りつけた時に怒鳴り返してきた後輩もいました。いやはや恐ろしいですよね。驚いちゃいます。優しい人はここで、まぁまぁってなるんでしょうけど、私はなんちゃって優しい人なんでガツンと怒鳴り返しました。

それから従順な後輩ちゃんです。そして、この時にガツンとやることも必要なんだなって気づきましたね。それまでの後輩ちゃんが優秀だったんで社会人になるまで、気づきませんでしたよ、、、

バカの壁があることを知っておこう

このように、言い方はヒドイかもしれませんが「バカ」はこちらの優しさを間違った受け取り方をして横柄になっていきます。有名な著書である「バカの壁」にもありますが、バカは気遣いができないため、相手の気遣いを気づけないらしいですね。

これは重要なことです。なぜなら、自分も自分より上の能力の人間の考えは気づけないということだからです。それさえ忘れなければ謙虚な気持ちを持つ続けられますからね。

自分の戒めとして忘れないことと、自分のココロの安定を目指すためにもバカには注意してください。

小悪魔に育ててしまった可愛い女の子の後輩

自分の特徴も知り対策をとろう

そして、あなたの優しさの源がどこから来ているかも把握しておくと楽になります。

私の特徴1「承認欲求」

私の場合は2つ原因があります。一つ目は承認欲求が強めだということ。承認欲求が強いのは幼少期に厳しい父よりあまり褒めてもらえなかった過去が起因していると分析しています。だから、今でも年上の男性に必要以上に気を使いほめてもらおうとします。これが、年下にも範囲を広げてしまっているんですね。(あっ今は父に認めてもらっていますので仲は良好ですよ!!)

私の特徴2「恩師の存在」

そして、二つ目は恩師が沢山いること。私は不登校を経験したことがあります。ですが、結構不良学生で短気で自己中な人間です。不登校なのに不良な時点で扱いずらさ満点なのですが、私は様々な恩師のおかげで、いま普通の生活を送れるようになっています。

その恩師たちは無償の愛で私に正しいことを教えてくれました。それを、今更ながら感謝しています。そして、同じことをしたいと思っています。ですから、必要以上に優しくしようとしますし、許そうとしますし、気遣おうとしてしまうんですね。

やりすぎをやめよう

私の場合は、承認欲求と恩師の存在が必要以上に気を使う性格の核となっています。ですので、その二つが強めに出てきたら、抑えるように心がけています。今でもバランスはとりにくいですけどね。

あなたの特徴はどんなですか?その特徴を抑える方法はありますか?やりすぎると人は壊れてしまいますから、やりすぎないよう抑える方法を準備しておいてくださいね。

私は不良の部分を表にだすようにしています。ケンカ腰になる方がいいこともありますから、そっちの素を出すようにしてるんですね。

まとめ:優しさは大事だが、時には嫌な奴になろう

どうでしたでしょうか?優しいことは素晴らしいことですが、その優しさを間違えると相手が調子に乗ってきます。それによってあなたがダメージを受けるのは損なことだと思いませんか?

時には嫌味を言ったり、反論したりしてバカをけん制することが大事です。馬鹿もけん制されたり、この人は怒らせない方がいいとおもえば言葉の選び方も考えますからね。

あなたのその優しさは大事な人に注いでほしいと思います。優しさとは余裕です。余裕がなければ人は優しくなれません。その余裕は有限なもので限りあるものなのです。

ですから、あなたの大事な人たちだけに使うつもりで十分だと思います。そして、周りに嫌な奴を集めることはやめて、さらに余裕を貯めてください。そうすれば、あなたはドンドン幸せになれますから。

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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