夏になるとうつ病が酷くなる。そんな人は脱水症状が原因かもしれません。

眩しい日差し、耳障りな蝉の泣き声、ウンザリする高温多湿。どれをとっても嫌なことばかり。夏って楽しかったはずなのに、うつ病を患うと何一つ楽しいことがありません。しかも、なんだか調子が不安定になりがちです。でも、体調不良は不快なストレスが原因じゃないかもしれません。

実は、その体調不良は「脱水症状」が原因かもしれないんです。あまり知られていない、ちょっと怖い脱水症状についてしっかり知っておいてくださいね。

注目してほしい症状

今回、注目してほしい不快症状は以下です。

  • 吐き気
  • ボーっとする
  • 食欲減退
  • 脱力感
  • 倦怠感
  • 疲労感
  • 感情不安定
  • 意欲の低下

どれも、うつ病の症状であるものばかりですよね。でも、実は脱水症状でもこのような症状がでるのです。うつ病の症状と脱水症状が合わさって、かなりの苦痛になっている場合もあります。そうなっては、うつ病治療の妨げになり順調な回復ができなくなります。

そうならないためにも、脱水についての正しい知識と対策方法を知っておいて欲しいと思います。

脱水症状とは

脱水症状とは、簡単に言えば体の水分とミネラルが足りなくなって起こる症状のことをいいます。

人間の身体は半分以上が水分だと言われています。大人の場合は、身体の約6割が水分で作られています。赤ちゃんや児童だと、さらに水分割合が高くなり、高齢になるほど低くなる状態です。

私たち人間の体は、胎児で体重の約90パーセント、新生児で約75パーセント、子どもで約70パーセント、成人では約60~65パーセント、老人では50~55パーセントが水で満たされています。
引用元:サントリー 水大辞典

この水分は、水道から出てくるような透明な液体の状態で体の中にあるわけではありません。色々なものと混ざり合いながら体の重要な部分に行き渡っています。たとえば、

  • 血液
  • リンパ液
  • 唾液
  • 粘液
  • 消化液
  • 唾液
  • 尿
  • 細胞内液(脂肪や筋肉や臓器など)

などに水が混ざっているんですね。どれも人の身体に欠かせないものであり、水分が失われると正しく機能できなくなります。

ですから、人にとって水分は重要な存在なんです。

脱水の種類

では、次に脱水の種類について説明していきましょう。脱水の種類は以下の3種類です。

  • 高張性脱水(ミネラルよりも水分が足りない状態)
  • 等張性脱水(ミネラルも水分も足りない状態)
  • 低張性脱水(水分よりもミネラルが足りない状態)

見てお分かりのように、実は脱水にはミネラル(主にナトリウム)が関係しているんですね。水分が足りなくても脱水になりますが、ミネラルが足りない状態でも脱水になるんです。

その理由は、体が水に溶けているミネラルの濃度を一定に保つ作用があるからなんですよね。ミネラルが多すぎても少なすぎてもうまく使うことができないのです。

ちょっとわかりずらいと思うので、分けて説明していきます。

高張性脱水

高張性脱水とはミネラルよりも水が足りない脱水状態のことをいいます。こうなる場合は以下のケースです。

  • 低強度の運動による発汗
  • 無意識の発汗(寝汗、乾燥や気温上昇による消失など)
  • 水分補給不足
  • 食事不足

高張性脱水の場合は、のどの渇きを感じるため比較的自分で気が付きやすいです。ですが、夏は無意識のうちに発汗し、水分消失する量が多いため注意が必要です。特に、うつ病を患っていると体調不良からのどの渇きを感じにくく、かつ、抗うつ薬の副作用で口の渇きが起きていることがあるため気づくのに遅れる場合があります。

<補足>
無意識のうちに失っている水分量は体重50kgの人で1日に1000mlになるといわれています(不感蒸泄)
引用:グリコ 水分不足が起こす「脱水症」の症状はどんなもの?

<追記>
抗うつ薬の副作用についての詳細は「抗うつ薬の種類ごとの効用と副作用まとめ」をご覧ください。

等張性脱水

等張性脱水とは、ミネラルも水分も足りない脱水状態のことをいいます。これを起こす場合は以下のケースです。

  • 風邪など病気による下痢や嘔吐・食欲不振など
  • 夏バテなどによる胃腸不調
  • うつ病症状による食欲不振や胃腸不良など

等張性脱水の場合も、のどの渇きは起きます。高張性脱水に比べ、感じ方はうすいのが特徴です。うつ病の症状が強く出ているときは食事も満足にとれません。また、身体機能が低下しており胃腸も弱っているため必要な水分やミネラルを吸収することが難しい場合があります。

そういう時になりやすい脱水ですの注意してくださいね。また、高張性脱水同様、うつ病症状による体調不良や薬の副作用で気づきにくいこともありますので慢心しないようにしましょう。

低張性脱水

低張性脱水とは、水分よりもミネラルが足りない脱水状態のことをいいます。これを起こす場合は以下のケースです。

  • 高強度の運動による発汗
  • 長時間のスポーツによる発汗
  • ミネラルの含まない水分を大量に飲んだとき
  • 汗腺のミネラル回収機能低下が起きているとき

低張性脱水の場合は、高張性・等張性脱水のようなのどの渇きはあまり感じられません。そのため、気づかないうちに脱水症状が強まっていることもあるんですね。

うつ病の症状をより強くしてしまう脱水症状は低張性脱水であることが、かなり多いです。

<補足1>
汗というのは、汗腺と呼ばれるところから排出されます。汗腺の出口にはミネラル回収機能があり、汗からミネラルを回収し水だけを皮膚表面に贈る作用があるのです。ただ、強度の高い運動をすると大量の発汗がおきるためミネラル回収が間に合いません。結果、ミネラルが多く体外に排出されてしまうのです。

<補足2>
汗腺出口のミネラル回収機能が正常に働いていても、完璧に回収することはできません。そのため、汗の中には微量のミネラルを含むことになります。そのため、長時間の運動で大量の汗が排出されると必然的にミネラル損失も増えてしまうのです。このような時に、ミネラルを含まない水分補給を行うと水分だけが増えてしまい、ミネラル濃度が低下します。結果、低張性脱水になるのです。

<補足3>
低張性脱水の時にミネラルを含まない水分を大量に飲むと体内のミネラル濃度が一気に下がります。そうなると体は正常に稼働できなくなるため、ミネラル濃度をあげようと体は動きだします。ミネラル濃度をあげる方法は水分の排出です。結果、摂取した水分を尿として全部排出することになるので低張性脱水は改善されません。むしろ、尿の排出時にミネラルがさらに排出されるため脱水が進みます。ですから、低張性脱水の時はミネラルを含む水分(経口補水液やポカリスエットなど)を摂取しなければ症状は悪化してしまいます。

<補足4>
運動不足や加齢によって汗腺のミネラル回収機能は低下していきます。結果、汗に含まれるミネラル量が増えてしまう傾向があります。対策としては適度な運動を習慣化するのが良いでしょう。運動によりミネラル機能の回復が望めるからです。それでも、機能低下が著しい場合は定期的にミネラルを含んだ水分(経口補水液やポカリスエットなど)を補給する必要があります。

脱水症状になると起こること

ここまでで脱水の種類がわかりましたね。では、脱水が起きると具体的にどのような症状が起きるのかを説明していきましょう。症状をまとめると以下の表になります。

水分
損失率
症状例
1% 大量の汗、喉の渇き
2% 強い乾き、めまい、吐き気、ぼんやりする、重苦しい、食欲減退、血液濃縮、尿量減少、血液濃度上昇
3%を超えると、汗が出なくなる
4% 全身脱力感、動きの鈍り、皮膚の紅潮化、いらいらする、疲労および嗜眠、感情鈍麻、吐き気、感情の不安定(精神不安定)、無関心
6% 手足のふるえ、ふらつき、熱性抑鬱症、混迷、頭痛、熱性こんぱい、体温上昇、脈拍・呼吸の上昇
8% 幻覚・呼吸困難、めまい、チアノーゼ、言語不明瞭、疲労困憊、精神錯乱
10~12% 筋痙攣、ロンベルグ徴候(閉眼で平衡失調)、失神、舌の膨張、譫妄および興奮状態、不眠、循環不全、血液および血液減少、腎機能不全
15~17% 皮膚がしなびてくる、飲み込み困難(嚥下不能)、目の前が暗くなる、目がくぼむ、排尿痛、聴力損失、皮膚の感覚鈍化、舌がしびれる、眼瞼硬直
18% 皮膚のひび割れ、尿生成の停止
20% 生命の危機、死亡

引用:水分損失率と現れる脱水諸症状の関係、日本体育協会、スポーツと栄養、p108表7

水分損失率とは、体重に対して失った水分量のことを言います。50㎏の人が1ℓ(⁼1㎏)の水分を失った場合は水分損失率は2%ということです。体重50㎏の人が何もしなくても一日で失う水分は約1ℓですから、何も補給しなければ水分損失率2%の状態になってしまいます。

長期的に補給しなければ、簡単に水分損失率4%くらいまでいってしまいます。そうなると、冒頭で述べたように

  • 吐き気
  • ボーっとする
  • 食欲減退
  • 脱力感
  • 倦怠感
  • 疲労感
  • 感情不安定
  • 意欲の低下

がでてきてしまうのです。これはうつ病の症状と同じなため不快症状を強化してしまいます。結果、苦しむことが多くなる。そして、「うつ病が悪化してしまった、、、」と感じてしまい絶望感を強くしてしまうのです。

また通常、医師の問診の時に脱水の可能性なんていわないですよね。問診の時にいうのは症状の悪化のことだけ。そうすると増薬する判断になる可能性もあり、適切な診断ができなくなる場合もあるのです。ですから、意識的に補水をすることが重要です。

脱水症状になる主なケース

「私は脱水なんてならないよ」って思っているあなた。そういう人ほど危険ですから注意してくださいね。脱水が身近な現象だということを理解してもらうためにケース別に説明したいと思います。紹介するケースは以下です。

  • 食事量の減少
  • 体力向上トレーニング
  • 胃腸系トラブル

食事量の減少

まず、食事量の減少です。うつ病をわずらうと食事の量が減ることが多いです。理由は

  • 症状が悪化して起きれない
  • 生活リズムが崩れ三食食べるタイミングがない
  • 食欲がない
  • 援助者がおらず、十分な食事を用意できない
  • 身体を動かしていないので必要ないと思っている
  • 体重が増えてきたので意図的に食べない

などがあります。どうですか?身に覚えがあると思います。

食事にも水分は含まれています。食事をとらないと、その水分量だけ不足することになるんですよね。よって、長期的に食事もとらず、水分補給も取らないと脱水を起こしてしまいます。休養していて寝ているときでも発汗はしております。特に夏の暑い時期の発汗量はあなどれません。

また、糖質制限をしている人も要注意です。体の中の糖分が少なくなると、糖分と結合していた水分は排出されます。結果、意図的に水分補給をしていなければ脱水になっていってしまうのです。糖質制限で体重が短期間に落ちる理由の一つは水分の排出であるということを忘れてはいけません。

体力向上トレーニング

次に起こるのが体力向上トレーニングによる脱水です。あなたは休養によって落ちた体力を取り戻そうと運動を始めていることでしょう。ですが、思うように体が動かないので数十分程度の運動しかしていないです。こうなると、「短時間しか身体を動かしていないから水分補給なんてしなくていいや」と思ってしまい意識的に補水しません。

実は、これが間違いなのです。体は休養により衰えているため、たった数十分の運動でも負荷が高いことが多いです。負荷が高いということは、思っている以上に発汗している可能性があるんです。

さらに、汗腺のミネラル回収機能も衰えていることが多いため、簡単な運動でもミネラルを喪失している場合があります。

「元気な時と比べると大したことない運動だから大丈夫!!」なんて高をくくっていると体調不良を呼び寄せてしまうのです。さらに、運動した分の栄養補給もしないことが多いため、もっと体調が悪くなる。この悪循環に陥ることでトレーニングを続けることができないばかりか、体調不良になってしまうんですね。

胃腸系トラブル

そして、一番気を付けたいのが胃腸系のトラブルです。うつ病になると身体症状もでることがありますよね。特に下痢になると摂取した水分を吸収しないまま体外に排出することになるので水分不足になります。こういう時はいつもより多い水分補給が必要で、かつ、ミネラルや糖分を含む水分をとるようにしましょう。

下痢が慢性化している人で、かつ、休養により食事量が減っている場合は、かなり注意してくださいね。

休養中も水分補給は重要

このように、休養中であっても水分補給は必要です。脱水症状について啓発されるのは

  • 外気温が高い時の外での作業時
  • 高強度の運動時
  • 長時間の運動時
  • 風邪やウイルス性の下痢の時
  • 高齢者や幼児

などですが、うつ病患者にも十分注意してもらわなければいけないものです。

高齢者や幼児が脱水に注意してほしいと言われる理由は「体力がなく、意識的に水分補給ができない場合が多いから」です。これって、うつ病患者にも当てはまりますよね。

だから、水分補給は必要なのです。昨今は温暖化の影響で最高気温が30度を超える日がかなり多いです。ですから、本当に注意してくださいね。できれば、クーラーやエアコンなどを使い、室内温度を下げて発汗を防ぐ工夫もしてくださいね。

<補足>
クーラーやエアコンで室内をキンキンに冷やすのは逆効果です。なぜなら、自律神経のバランスを崩しやすくなるからです。そうなれば、夏バテを引き起こしうつ病を悪化させることにもなりかねません。できれば、26~28度などの温度設定にしましょうね。詳しくは別記事にまとめる予定です。

水分補給の注意点

また、水分補給が大事だと何度も言っていますが「水」だけを大量に飲むのも注意が必要です。なぜなら、脱水にはミネラルが関係しているからです。

水だけを大量に補給すると、体の中のミネラル濃度がどんどん下がってしまいます。こうなるとミネラル濃度を保つために体は一生懸命尿を作って水分を排出しようとします。この尿にはミネラルが多少含まれているため、さらに脱水になっていってしまうのです。

ですから、食事をとれていないような人は経口補水液かポカリスエットなどを飲むようにしましょうね。ちなみにスポーツドリンクは糖分が多く塩分が少なめなので運動をしていない場合はお勧めしません。吸収の早い糖の影響で逆に体調が悪くなる場合があります。もちろん、経口補水液もポカリスエットも飲みすぎは禁物です。一日500mlを経口補水液やポカリスエットにして、後は水にするのが無難ですね。まとめると

  • 食事がとれていない状態で2ℓの水の摂取はNG
  • 食事がとれていないなら経口補水液かポカリスエット
  • 経口補水液やポカリスエットは一日500mℓくらいが上限
  • スポーツドリンクは糖分が多く、塩分が少ないので運動していない場合は不向き
    (吸収の早い糖は体調不良の元)

です。

<補足1>
吸収の早い糖が体調不良の原因になるのは、「うつ病の症状と糖質はかなり深い関係」で詳しく説明していますので、興味のある方はどうぞ。

<補足2>

水を大量に摂取すると「水中毒」になる可能性があります。経口摂取では、まず起こりませんが危険のなるものなので知っておいてくださいね。

水中毒(みずちゅうどく、water intoxication)とは、過剰の水分摂取によって生じる中毒症状であり、具体的には低ナトリウム血症やけいれんを生じ、重症では死に至りうる。人間の腎臓が持つ最大の利尿速度は毎分16mlであるため、これを超える速度で水分を摂取すると体内の水分過剰で細胞が膨化し、希釈性低ナトリウム血症を引き起こす水中毒に陥る。
引用元:ウィキペディア 水中毒のページ

<補足3>
ちなみに、経口摂取による水中毒はアメリカで起こっています。参考までに引用しますね。

【11月2日 AFP】米ラジオ局が任天堂(Nintendo)家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」を景品として開催した水飲みコンテストに参加中に死亡した女性について、カリフォルニア(California)州裁判所は10月29日、ラジオ局に対し、遺族らに1657万ドル(約15億円)の賠償金を支払うよう命じた。

3児の母、ジェニファー・ストレンジ(Jennifer Strange)さん(28)は、2007年にFMラジオ局KDND-FMが開催したコンテスト「ウィー(おしっこ)をがまんしてWii(ウィー)を獲得しよう(Hold Your Wee For a Wii)」に出場後、死亡した。

コンテストは、排尿もおう吐もせずに、最も多くの水を飲んだ人にWiiを授与するという内容だった。

検視官は、ストレンジさんの死因を水中毒によるものだと断定した。
引用元:AFP BB NEWS Wii景品の水飲み大会で死亡女性、米裁判所が15億円の賠償金支払い判決

怖いですよね、、、

おススメの水分補給

ここまで読んでくださった皆さんには、脱水の恐ろしさに納得してくれたと思います。また、ただ水を飲むだけというのも問題があるということが分っていただけたでしょう。

そこで、次はお勧めの水分補給について詳しくご紹介したいと思います。紹介するのは以下のものです。

  • みそ汁
  • ウィダーインゼリー
  • 経口補水液

では、分けてご紹介しましょう。

みそ汁

まず、「みそ汁」です。とっても身近であり、脱水防止に一役買ってくれるものです。また、大豆に含まれるトリプトファンと呼ばれる物質はうつ病改善に効果があるといわれています。。トリプトファンは脳内ホルモン(脳神経伝達物質)であるセロトニンの材料になるものです。そのため、うつ病患者にとっても良い食べ物なんですよね。僕が好きなのは永谷園の「あさげ」これ、ちょっと高いですけど美味しいです☆

出汁がきいていてインスタントの中ではとっても好きです。

もし高血圧などで塩分が気になる方は「減塩タイプ」がいいですね。

こちらも減塩にしては、おいしいです☆安くて大量なタイプでも全然OKです。ただ、具が少ない場合が多いので乾燥わかめとかをトッピングすると美味しくいただけます☆

ちなみに、疲れや倦怠感が酷い時、僕は永谷園の「1杯でしじみ70個分のちから」を飲むようにしています。

これって飲みすぎた翌日に飲む人が多いものです。シジミは肝臓を元気にしてくれる作用があるので二日酔いに効果を発揮するんですよね。

ただ、肝臓というのはエネルギーを作ったり使ったりするのにとっても重要なん臓器で、これが元気になると疲れも軽減される効果があるんです。ですから、うつ病の倦怠感や疲労感も軽減してくれるかもしれませんよ☆

ウィダーインゼリー

そして、ご紹介したいのがウィダーインゼリー。僕は体調が悪すぎてご飯を食べることができないときは、ウィダーインゼリーだけでしのいでいました。布団の中でも食べることができ、長期保存が可能。また、栄養バランスもある程度確保されているので必要最低限の栄養補給にはおススメです。

ミネラル不足には森永製菓の「ウィダーinゼリー マルチミネラル」がおススメです。名前の通り体に必要なミネラルがバランスよく入っているのでミネラル補給に最適です。

また、栄養療法で注目されているビタミンB群を摂取したい場合は、森永製菓の「ウィダーinゼリー マルチビタミン」がおススメです。ビタミンB群をはじめビタミンCなど体に必要なビタミンをバランスよく摂取できます。

さらに、現代人に不足気味のたんぱく質を摂取したい場合は、森永製菓の「ウィダーinゼリー プロテイン」がおススメです。体のほぼ全てがたんぱく質からできているため、不足すると体調が悪くなります。それを防止したいときはプロテインタイプが良いでしょう。また、糖の摂取による不調が起きやすい人は、このプロテインタイプがおススメです☆

気になった方は、まずミネラルタイプから試すのが良いですね。家に保管しておけば体調不良の緊急時の栄養補給にもなります。そうすれば、ツラい思いをしなくてもいいので重宝します。また、災害時の補給食にもなるので二重に安心です。僕も、何かの時のために家に30個は常備しております。賞味期限が長いので安心です

経口補水液

食事がとれない人の水分補給に一番おススメなのが経口補水液です。おススメは所ジョージさんがCMにでている「OS-1」ですね。所ジョージさん本人が脱水症状で倒れたことがあり、その後CMに起用されています。

味はさほど美味しくないといわれていますが、飲みずらくはありません。少量でも脱水予防に効果があるため人気のある商品ですね。消費期限も長いため買い置きしている人が多いですね。僕も家に常備している状態です。何かあったときにグビッと飲めるようにしておくだけで安心感も違いますし、体調不良の時でもすぐに対応できますからね。

<注意>
高血圧や糖尿病などを糖分や塩分によって悪化する病気を合わせて患っている場合は主治医に必ず相談してくださいね。人によっては、禁止、もしくは、控えるように言われているものもありますので。

まとめ:必要以上に悪化させないために脱水防止策を立てよう!!

日頃気にしないことのある脱水症状。でも、あなたもこの症状で苦しめられている可能性はありますよ。体力がある時は気にしなくても大丈夫ですが、うつ病になると体力が劇的に落ちてしまいます。その結果、脱水症状に見舞われ、うつ病症状に似たような症状に悩まされる結果になるのです。

僕も、体力向上を目指している時に体調不良になることが多くて凄く悩みました。でも、水分補給を意識するようになってから異常な症状悪化は避けられるようになったんですよね。結果、脱水症状だったんだって気付けたんです。

なんだか夏になると体調が悪いな、、、、休んでいるだけなのに調子が悪いな、、、って人は一度、水分補給を意識的にしてみてください。2~3日意識的に水分補給することによって体調が少し良くなり楽になるようなら軽い脱水症状である場合があります。

そうなれば、意識的に水分補給をするよう心がけましょうね。

うつ病は苦しい症状に悩まされる病気です。ですから、別の要因でさらに苦しむのだけは、さけてほしい。だって、その苦しみは余計なものなんですから。ちょっとした工夫で苦しみを軽減させ本来の大きさに戻せるなら実施して損ではないと思います。そうなれば、うつ病治療も順調に進んでいくかもしれませんよ。

 

 

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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