理不尽な扱いには憤る!これをしなければうつ病は克服できません。

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うつ病を克服していく過程でぜったいに避けてとおれないのが対人関係。その対人関係の中でとくに注意が必要なのは人を人とはおもわぬような失礼なあつかいをする輩との関係です。

あなたも周りにいませんか?体調が悪いのに人のことも考えずにヒドイことをする人が。今日はそんな人との付き合い方の話です。

人を鬱にする礼儀を知らない・常識外れの人は存在する

いままで幼稚園、小学校、中学校、高校、短大・専門学校・大学・大学院と学校というところに通っていたときは基本的に仲の良い人間とだけつきあうことがおおく価値観なんかほぼ同じの人が多いものです。とくに短大・専門学校・大学・大学院などの専門的なことを学ぶ人はより同じような人間が集まる傾向にあります。

そういう環境でそだつと価値観の違いをしっていても振れ幅はたいしたことはありません。とくに昨今は核家族化がすすみ異世代の人とのかかわりが減っています。さらに、ネットが発達したためほぼ同年代で、かつ、同じ価値観の人たちだけでコミュニティが作られている状況が多いです。

そうなると、知っている価値観の幅はかなり狭くなるでしょう。私も自分では価値観が広いとおもっておりましたが全然狭かったんです。

よって、このような育ちのまま社会に出るとあまりに価値観が多様的すぎて驚きます。えぇ!?日本語つうじないのくらいになるときもあるのです。連日連夜どなりちらしている人もいれば上司に色仕掛けをしかける女子社員もいます。

マンガの世界でしか会わないようなひとが実際にそんざいするのです。そして、とんでもなく失礼だったり、理不尽なことをする人間とも会うことになります。

無理難題しかいってこない元請け会社の人とか、信じられない額を平気でピンハネする仲介会社社員。気分が悪いとものを投げつける男性社員や意味もなく当たり散らす社員まで社会的モラルのない人は沢山いるのです。

うつにおいこむ人間こういう人間たち

そのようななかで特にうつ病関係で注意しなくてはいけない人はパワハラもしくはモラハラ(モラル・ハラスメント)をしてくる人です。毎日のようにグダグダと全然重要じゃない失敗を説教してくる人や、達成できないような目標を掲げさせておいて未達になると怒鳴り散らすわ、机をたたいて脅すわなどの人を精神的においこむ人々です。

本当に存在するこういう人ははっきりいって弱い人間しか狙いません。立場が高い人や身体的に強い人には絶対にやらないです。なぜなら、仕返しが来るから。

そんな人にとって私たちみたいなうつ病をわずらった人々は格好の餌食です。

悪気はないんだろうけど注意が必要な人たち

と、ここまで突出して害のある人間を紹介しましたが実はあまり悪い人じゃないんだけど、ちょっと困る人を紹介しましょう。うつ病をわずらい休職をへて復職している人にたいして「うつ病を笑いにしてくる」人がいます。

本人は「大したことないよ。気にすんなよ。笑い飛ばせよ」と伝えたいのでしょうが、はっきりいって笑えません。そんな笑えるような苦しさじゃないのです。うつ病患者からすると「なにをわかったような気でいるのだ?一度なってみやがれ」という激しい恨みを抱きます。

そして、そんな負の感情を抱いた自分を責めてうつ病がひどくなったりしてしまうのです。なんとなく自分のために笑いにしてくれているのがわかるのでなおさらです。

ですが、こういう人ほど「やめて」といってもダチョウ倶楽部のフリみたいな考えで辞めてくれないことが多いです。

同じような関係で知らない人に「こいつウツになったことあるんだぜ」と冗談で言いまくる人。元気になっているから笑い話になると勘違いしているかもしれませんが、はっきりいってうつ病患者たちは自分がうつ病だったことを広めたくありません。

まだまだ精神疾患の差別は大きいのです。ほっといてほしいのが本心です。このような人たちは基本よかれと思った行動が全然反対の結果を生んでいるため叱るに叱れないので困ります。

こーゆー人たちとは基本的にかかわりを持たないようにすること

自分を守るためには上記で紹介したような人々とは関わり合いをもたないようにするのが無難です。自分のための人生ですから「相手がよかれとおもってやっているなら我慢しよう」なんて思わずに健やかにすごせる方法をチョイスしてください。

自分が苦しむなら我慢する必要性はないのです。とくに全然意味のないガマンほどなにも生まれないばかりかマイナス効果になってしまうものです。友達がいなくなることなんてありません。世の中に2~3人は血がつながっていなくても付き合える相性のいい人が人間が存在しますから。

bakuhatu

それでも影響してくるような人間には怒りを伝えよう

とはいうものの、関わりたくないけど関わりを持たなければいけない人もいます。特に苦手な人や失礼な奴ほどかかわらないといけない人だったりしますよね。本当に神様はいじわるだとおもいます。

そういう人は調子を悪そうにしていてもダメージを負わすようなことを日々やってくるでしょう。そのような人々にあなたはどう対応していますか?我慢して愛想笑いしていませんか?愛想笑いすると相手はいっそう調子に乗っていませんか?

そうなんですよ。気づいてください。その対応は「間違い」です!絶対に憤りを示しましょう!憤らなければならないのです!憤慨してください!!怒りを表に出してもらってかましません!

私は怒っていますというメッセージは心理学的にも必要

実はこの怒りを表にだすのは心理学的にも絶対にやった方がいいことです。なぜなら人は他人のココロをあまり読み取れません。あくまでも気遣いとは人のココロを自分の中の基準をもとに推理しているだけなのです。

ですから、愛想笑いや怒りをみせつけなければ相手は嫌がっていると気づきませんし、ましてや怒ってるなんて全然思っていない場合があるのです。最悪な人間では言い返してこないことをいいことに言いたい放題いうようになります。

さらに怒りというのは抑止力にもなります。怒りをぶつけられる相手は無意識のうちに防衛本能があらわれますのでやりすぎないように慎重になったり気遣いをしなければならないと無意識に感じ取ります。これは人間の危機管理能力がそうさせるのです。

相手の危機管理能力のセンサーに反応させるためには全力で憤る必要があるのです。

怒りを伝えるときは爆発しないように注意して

とはいうものの、社会生活をする上で怒りの表し方はルールがあります。子供のように怒りのままにものを投げつけたり暴力に頼ったり暴言を吐いたりすると、違う社会的制裁がこちらに向く場合があります。

かくいう私も、理不尽すぎる人間に怒りを全力で表現したことがあります。しかし、表現方法がいけなかった。私は我慢に我慢をかさねてリミットを超えたときに爆発するタイプの怒りの表し方をしてしまったのです。

まわりの人々が口が閉まらないくらいにまくし立ててやりました。そのときはハッキリ言ってすっきりします。相手も全力で謝ってきます。でも、残念ながら後々喧嘩両成敗という意味不明の制裁が下りてくるのが社会です。

サラリーマンがやくざみたいなまくし立て方をするのは良くないという理由と、職場内での暴言や怒声により同僚や上司、部下たちに不快な思いをさせたと責任者より叱責をいただき、残念ながら評価をさげられる結果となりました。

私にとっては意味不明です。いままで私が理不尽な対応を受けていると知っているにもかかわらず、なにも対処してくれなかった責任者が大事になったからと、この喧嘩両成敗を実施したことには納得がいっておりません。同僚も私に賛同してくれました。

しかし、社会とはこういうものです。ルールを守らなかった時点で私もイミフメイ男も同類扱いなのです。(犯罪行為ではなくてもモラルがありますからね)

ですから、あなたは気を付けてください。絶対に同じことはしないでください。怒鳴るときは人目のないところでやってください。正解をいうならばみんなのいる前で冷静に静かに怒りふるえるココロの叫びを伝えましょう。

「私はあなたの言動に、かなり頭にきています。やめないならば会社の責任者に相談します。」これでOKなのです。これで大抵の輩はおとなしくなります。以外にも生意気な奴ほど怒りをあらわすとおとなしくなるものです。

もし仮に相手が開き直ったら責任者に相談しましょう。それでも会社が対応しない場合は役所に相談する、NPO団体をさがす、労働基準局に相談するなどまだまだやり方があります。ひとりでどうにかしようとしないでください。味方をつくり、団体で勝負を挑みましょう。

まとめ:信じられない奴はいる。合わない人もいる。我慢するより怒りを伝えた方がいい

ガマンすることももちろん大事です、ですが、うつ病になる人はけっこう我慢強い人がおおいと私は思います。なんでもかんでも我慢していいたいことを言わないで毎日頑張ってもむくわれることはすくないですよね。

そんなときはあなたの怒りをしっかりと表現しましょう。そうすることで違う道が開けるはずです。なんでもかんでも我慢する必要はありません。どうしても信じられないと思うことはいってやりましょう。

あとは怒りの表現の方法をしっかりと覚えていきましょうね。私のように大爆発をかますと普通の人も離れていきますしヒドイ噂も立てられます。それはあなたがどんなに正しい内容でも対応だけで正しくないとされてしまうのです。

そして、権力を持っている人間にはなるたけ慎重に怒りを伝えましょうね。実は私は大爆発した相手はかなりの権力をもっておりました。ちまたでよくきく使えないのに傍若無人なお偉いさんです。それはもう痛いしっぺ返しをくらいました。でも、こちらも全力で応戦したので今ではずいぶん気遣いをしてくるようになりました。

ですが、体調が悪い時に全力で応戦などできませんし、私の今回の例はたまたま運が良かっただけなので絶対にまねしないでくださいね。

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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