2016/06/13

うつ病を克服せよ!ココロ編4thミッション「心と体のつながり方を知る」

ピンク色の可愛いリボンでつながっているあなたと私

うつ病克服シリーズ、ココロ編はうつ病をひきよせたココロの調整作業をご紹介しております。まだミッション1~3をご覧になっていない方はぜひこちらからどうぞ!!

うつ病を克服せよ!ココロ編1stミッション「日記をつけてみよう!」

うつ病を克服せよ!ココロ編2ndミッション「心の奥底を探ろう」

うつ病を克服せよ!ココロ編3rdミッション「病に落ちた原因を探ろう」

今回のミッション4はココロが体におよぼしている影響をしることによってうつ病と付き合いやすくしる方法をご紹介します。

うつ病を克服するにはココロとカラダのつながり方を知る必要がある。

ココロとカラダは密接に関係しています。日ごろのココロの状態がカラダに影響を及ぼしているのです。うつ病の場合、ココロの状態はほぼ毎日悪いです。その状態はカラダにも影響をおよぼして悪い方向に相乗効果を発揮します。

そんな悪いスパイラルにはまるとなかなか元気にはなりずらいでしょう。カラダは元気だけどココロが元気ではないときの踏ん張り方が今後重要になってきます。

なぜなら、うつ病と付き合っていったり克服するためには調子が悪くても日常を送れる必要があるからです。ダメダメなココロの状態の時ほど自分を追い込んで苦しんでしまう人が多いでしょう。

その追い込んでしまう影響はココロのせいかもしれません。ココロを調整することであなたは少しおだやかに日常を過ごせるかもしれません。

あなたのココロとカラダのつながり方を確認しよう

ミッション1、2、3ではあなたのココロがどんなものかを知ることに注力しました。ここまでくれば、おそらくあなたのココロの傾向がなんとなくでもつかめてきていると思います。

今回は、実際にココロの状態が変化したときにどういう行動を起こすかというのを知っていく練習をします。基本的にここでも記録をとることがメインですね。

うつ病を患っているとほぼ毎日調子が悪いと思います。そんな悪い状態でも多少悪いくらいだったり、めちゃくちゃ悪い時だったりちょっとした波があると思います。このちょっとした波の状態で自分はどういう行動をしているかというのを記録していくのです。

めちゃめちゃ調子が悪い時は布団の中で横になって寝ているかもしれませんね。もしくは、布団の中でよこになっても寝ることができずにモンモンといやなことを考え続けているかもしれません。

多少悪いくらいの軽い調子不猟の場合は、仕事についての勉強をしているかもしれません。うつ病についてイロイロ調べているかもしれませんね。はたまた、なんか嫌なことを必死にずっと考えてるかもしれませんし、次々浮かんでくる嫌な記憶や感情と戦いまくっているかもしれません。

このように自分のココロ(気持ちや感情)がどういう状態のときに、どういう行動をしているかを記録していくのです。これを記録していくとパターンが見えてきます。

そうなんです。意外とバラバラの動きをしているような気がする自分の動きは法則性があるのです。

私がうつ症状がひどかった時のココロとカラダのリンク状態

こんな話をすると本当なのか信じられない気分になりますよね。それに、実際にどんなパターンがあるのかもよくわからないと思います。ですので、今回も私の体験をもとにどういうパターンがあるのかをご紹介します。

一番うつ症状がひどかった時のリンク状態

このころはココロもカラダも疲弊状態です。すりへってすり減って全然ダメダメ。このころは嫌な感情が湧き出ても、なんか昔の嫌な状況を思い出しても反応できないくらい消耗していました。

よって、布団の中でずっと横になって寝ていました。幸いなことに寝られなくなることはほとんどなかったのでほぼ寝ていた状態ですね。たまに寝れなくなったときは嫌な思い出や不安・心配に押しつぶされそうになりながら日々ぼーっってしていたと思います。

なんか体力もないので涙もでてきませんでしたね。全然なにも反応しない感じです。

そう、この時のココロとカラダのリンク状態は無接続・無反応・鈍感という言葉で表現できると思います。

比較的回復して社会復帰を考えてた頃のカラダのリンク状態

このころはカラダが多少元気になってきたころですね。食欲も戻りつつあり、周りに興味を持てるようになってきたころ。もちろんこのころから社会復帰を考えてどうしていいものかと思案することが多かった時期ですね。

この時は、非常に負の感情が出てくることが多かった。社会復帰の不安やこれからの人生の心配。うつ病に対する嫌悪感に自分に対する不甲斐なさ。些細なことがあるとすぐ苦しくなるような状況ですね。

で、カラダはというとこの負のオーラに全面応対するように戦っていまいた。不安を感じたら、不安を取り除けるように行動しました。運動がいいときけば運動し、対処法を本を読んで調べたり、自分のことを好きになるように自己啓発本を読んだり、今後の人生のために資格取得の本を読んだりお金の計画を立てたり。

ですが、その行動がダメでしたね。上にかいた行動を元気な人がやっても結構消耗するんです。なのに、うつ病でツラいのに全力で取り組もうとしたんですね。これがココロにも悪影響を及ぼします。

思ったように進まない行動計画、対応しても一向に元気にならないココロ。この事実が私を追いつめてはもっとどうにかしなくてはと焦る気持ちを大きくしてまた、調べる行為や勉強する行動が増えていきました。

社会復帰したて頃のココロとカラダのリンク状態

そんな負のスパイラルを乗り越える方法を見つけ、多少希望の光が見えかけたころ。体力も結構ついてカラダは元に戻りつつある状態。それでも元気な人と比べると体力的にもこころもとない状態ではありました。

ココロはもちろん疲弊状態。うつ病の症状である不安や心配、ゆっくり休めないなどのことがらでココロは乱れがち。そうなると周りに人間のことも多少怖くなってきます。大げさにいうと被害妄想みたいなものですが自分をダメだと思っているような気がして不安が増したんです。

そのため、不安と心配でいっぱいのココロを落ち着かせようと周りの人間に必要以上に気付きをする行動にでます。言葉づかいやお願いごとも丁寧にするようにし、NOとは言わない人になったのです。

一見ビジネスマンとしてはいい人材になったように思えますが、そうではありません。なによりうつ病を患っている状態なのですからキャパが低い。それなのにいらない気遣いで疲弊しているので仕事がすすまないのです。

自分の体調がわるくてもNOと言わなくなるのは復職中はご法度の行動です。ですが、これができなかった。どんどん自尊心が破壊されていくのを感じましたね。

元気になったときのカラダのリンク状態

そんな状況を乗り越えて元気になってくると自分以外の人間に過剰な気づかいをすることはなくなってきました。ココロの状態が安定しだしたせいですね。しゃべるスピードも調節することができ穏やかにしゃべることができるようになってきます。

調子が悪いと早口になるしことばがでてこないのでどもりがちになります。でも、ここまでくるとスラスラしゃべることができるので沢山しゃべれます。

こうなると逆にしゃべりすぎる行動が多くなりました。ゲンキだし楽しいから沢山しゃべる。要点だけまとめてしゃべればいいのに無駄が多くなりました。また、元気になったから頑張りたい気持ちがつよくなり仕事を抱え込むようになります。

もちろんこれはダメな行動なので自分で調節する作業ができるよう努力しています。

自分より大きいプレゼントを大好きな黄色のアヒルのがぁくんにあげる黄色のアヒルのぴぃちゃん

ココロを変わるとカラダも多少変わる

このようにココロが変わってくると行動も変化します。とくにココロが明るく元気になるとカラダの方にも余裕が生まれてきて日々の生活が楽になります。ただ、楽になる分がんばろうとするので要注意です。

できた余裕を消費するようにつかいこめば、結局体調が悪くなって再発してしまいますから。

じゃぁ、ココロを元気にすればいいのだなと思いますが、ココロを元気にするのは難しいのです。うつ病をわずらうと日々うっくつとした思考が頭の中いっぱいに広がっています。しかも、自分はいらない存在だとか、無能とか、必要ないばかりか無駄だなんてチョウ否定的な言葉がたくさん浮かんできます。

そんな状態でココロを明るくとか、元気にとかいってもまず無理です。ですから、目指す場所はフラットの状態。特に何にも感じないけどまぁ苦しくはない状態を目指しましょう。

楽しいことが楽しめない状態かもしれません。笑ったのがいつか分からなくなっているかもしれません。でも、カラダをやすめつづければいつかココロガ笑い出す瞬間があるはずです。その瞬間を大切にしてください。

実はカラダを変えてもココロガ変わる

そして、実はカラダの行動を変えるとココロガ変わることがあります。よく心理学などで言われるのは明るい人たちと一緒にいて行動をともにすると元気になるとか、元気なふりをして歩いていたり、人と話すとココロも元気になるというものです。

残念ながらうつ病を患っており症状が重いときは、はっきり言ってこんな効果はえられません。というか、逆効果です。苦しみが倍増します。ですので、うつ病のあなたには平凡な人や落ち着いた人と一緒に行動をするのがおススメです。

元気な人はうつ病患者から見ると元気すぎて眩しすぎる人なのです。太陽みたいな存在ですね。温かいけど直視すると目がいたい。だから月みたいな人と一緒にいましょう。柔らかく照らしてくれて直視するとちょっと眩しいけどいたくないみたいな人ですね。

そんな人と一緒に行動するか、その人の行動を真似してみてください。おいしい紅茶を飲んでいませんか?好きな本を読んでいませんか?優雅な時間の使い方をしていませんか?

同じような行動がをしてみるとその人と同じようなココロになれることがあります。是非やってみてくださいね。

ただ、注意が必要なのは自分よりも調子の悪い人と一緒に行動したり、同じ行動をすることはNGです。なぜなら負のオーラに引き込まれて余計ココロが消耗するからです。

負のオーラ、正のオーラよりも強くひきこまれやすい。スターウォーズのフォースみたいなものだと思ってください。暗黒面はパワーもあるし引き込まれやすいですよね。

今の状態をしりココロとカラダどちにアプローチするのがいいのか試してみる

このように今の自分にとってココロを元気にできるような行動を探してみましょう。大きく元気になることはありませんから、フラットになるような状態になるのを目指すのが最初になります。

暖かいお茶を飲むと穏やかになる人は多いですね。アロマ効果もあります。最近は聞いたことのない紅茶などがありますから飲んでみるといいですよ。私はこの前バナナ茶というものを飲みましたがバナナの味がしました(当たり前ですね)

紅茶など購入したりするのが難しいときは空を見ながら散歩するなんてのもいいですよ。私は天気が良いときはそらをよくみます。空を見てると澄み切った青い色にココロが洗われる気がするのです。星空なんかもいいもんですよ。ネットで絶景の写真を見るのもいいですね

まとめ:自分の求める状態に近づけるようなアプローチ方法を学びましょう

ココロとカラダは密接につながっていることを知っていただけましたでしょうか。うつ病で苦しんでいる時はココロが元気ないですからカラダにも影響を及ぼします。そのココロに引きずられてカラダが消耗してしまうとツラい状況からなかなか抜け出せませんよね。

できれば、元気になりやすいカラダのほうに引っ張ってもらってココロも多少明るくなれるようにした方がいいです。そのためにも、あなたのカラダをどう動かすとココロをが引っ張られて明るくなるかを知っていってくださいね。

方法は人それぞれです。あなただけの法則がかならずあります。それを一つでもしることができればあなたの力になるでしう。

私なんかは機械オタクなのでSF映画などのロボットをみると元気が出ます。アイアンマンのスーツ装着シーンやトランスフォーマーの変形シーンを見ているだけで元気になることありますからわかんないもんですよね( *´艸`)

 

次のミッションは「心のチューニングスキル」です。ココロ編、最後のミッションとなります。是非ご覧ください!!

 

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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