2016/08/12

うつ病患者が仕事を休んで遊んでいるのは本当に問題なのか?

公園内で一人でボールを蹴っているちょっと寂しげな女の子の後ろ姿

うつ病を患い、心身ともに疲弊し会社を休まなくてはいけない状態になる。これを社会では「休職」と呼びます。休職とは仕事を休み休養することでカラダを癒すことを目的としていますので、休んだことで元気になったら会社に戻って仕事をするのです。

この「うつ病患者の休職」は結構問題視されることが多いのも事実。その休職中の過ごし方について今日は話したいと思います。

体験談「休職中ってこんな感じ」

休職と一言でいっても人それぞれ。色んなパターンの休職中の過ごし方があります。今回は、私の体験談を元に休職中はどんな過ごし方をしていたかをご紹介しましょう。とは、いっても薄い内容ですが、、、

ひたすら寝る

休職がきまり、休養先についてから私は泥のように横たわり可能な限り寝続けました。両親や周りの人たちが心配するほど、ずっと熟睡。目が覚めないわけではありません。でも、カラダを動かすことがツラすぎたため布団からほぼでませんでした。

布団から出るのは食事とトイレの時のみ。トイレはどうにか頑張って布団からはい出ますが食欲はないため食事は両親が促さないととりませんでしたね。のちに両親から聞きましたが「この子はこのまま死ぬのではないか」とたいそう心配したそうです。あの時は本当にごめんねパパン、ママン(気持ち悪くてすいません、、、w)

そんな寝続ける生活が1週間ほどつづき、2週間目くらいからは多少起きている時間も増えてきました。とはいえ、ソファでボーっとするだけ。気づけば横になって寝ていました。

信じられないほど沢山寝まくった日々でした。

ひたすら食べる

そんな寝生活を1か月ほど続けるとカラダも動かせるようになってきます。頭も働くようになってくるので寝続ける現状に不安を覚え起きる時間が増えていきます。

とはいえ、負の感情に支配されているため長い時間熟考することはできません。意味のない苦しい質疑が頭の中で流れ続けます。それをかき消してくれたのは食事でした。

不思議と食べ物を食べると安心感がまし、負の感情から解放してくれるのです。それに気づいてからはひたすら食べていましたね。気づいたら何か食べている状態。どんどん体重も増えて信じられないくらい太りました、、、、

のちに知りましたが「食」というのはドーパミンと呼ばれる幸福ホルモンが放出されるため幸せな気分になり安心感が増すらしいですね。

動けるようになり復職

食欲が戻ってくるとエネルギーが満ち溢れてくるため体は元気になっていきます。頑張れば外に出ることもできるようになり、外出する機会も増えます。こうなってくると自分の中でも「復職」の2文字が浮かんできました。

この時、休職してから3か月がたっていました。丁度、休職を延長するか終わりにするか判断する時期でしたので特に焦ってました。早めに「復職した方がいい」。そう思った私は短時間しか活動できない状態にもかかわらず復職を目指します。

そして、復職失敗

休職は順調に進んだかのように周りも自分も思っていました。が、案の定失敗。今考えると、ちょっと焦りすぎでした。勤務地と休養地が離れていることもあり産業医面談もできない状態で復職を目指したのも失敗でした。

自分では「大丈夫」と強くおもっていたんですが、「思い込み」だったんですね。主治医も短時間の問診しかしませんし、基本的に私の自己申告のみが判断材料となります。少なくとも体力テストをする必要はありましたね、、、理由は後述します。

深い闇(鬱)囚われてうなだれている働き盛りのサラリーマン

復職に失敗した理由

このような失敗例は実は一般的な話です。再休職した際に主治医に言われました。「先に言えよ」って思いましたが後の祭りです。では、何が問題だったのでしょうか?実は心理的な問題のほかに2つの理由がありました。

体力の著しい低下

大きい理由はこれ!体力が酷く低下していたんですね。ほんと驚くほどに低下していました。どれくらいかというと2㎞歩くだけで息切れして休憩が必要なくらいです。

「おいおい、そんな状態は自分で気づけよ」って思うかもしれませんが自分ではまず気づきません基本的に「以前できていたこと」は人は「どんな状態でもできる」と思い込むところがあります。

たった2㎞あるいて息切れしているのに自分じゃ気づけないんですね。休憩が必要なくらい疲れていても「まだまだこれから!!」と自分に鞭打つ性格ならそこで休憩もしませんしね。

こんな状態ですから復職しても2週間くらいしてカラダが言うことを聞かなくなります。これでは復職どころの話ではありません。

余裕のなさ

このように体力的に余裕が全くなくなってしまいました。そして、さらに問題なのが自分自身にココロの余裕がありません。これが輪をかけて私を苦しませました。

カラダは動かない。でも、「やらなければならない」と追い込む。追い込んだ分体力をどんどん消耗する。どんどん動けなくなる。これでは、何をやってもうまくいくはずがありません。

仕事のみの心理

極めつけはこれ。仕事のみを生活スタイルに組み込んでいるため自分をどんどん追い込みます。皆さんも知っている通り、仕事というのは終わりがありません。与えられた時間分だけやることがあり、自分で終わらせなくてはいけないのです。

この現象を説明したパーキンソンの法則はあまりにも有名ですよね。

  • 第1法則
    • 仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する

まさにこの通りです。これを知らなかった私はサラリーマンになってからずっと仕事に時間をかけ、いつまでも終わらない仕事を続けていまいた。これにより、体力・精神の消耗を促進し結局つぶれてしまったのです。

実は必要な遊び心

こんな私には何が必要だったのか。それは実は仕事と相反する場所に位置づけられる「遊び」を尊重することでした。

私に必要だったのは

  • 遊ぶ時間を確保するために仕事を効率化する
  • 定時でかえって遊ぶために60点の仕事方法のやりかたを学ぶ

だったんですねぇ。重箱の隅をつつくような仕事をして120%の内容を作り上げ100%の結果をえるより、80%の内容で100%の結果を得る方法を学ぶ必要がありました。

息抜き・リフレッシュ方法を知る

さらに、遊ぶことでストレスを発散したり、自分に余裕を持つことができることも学びました、実はその方が効率がいいんですよね。本当に基礎の基礎なんですが私はこれを重視していませんでした。

いままで、自分の能力不足は投入した時間がたりなかったからだとばかり決めつけていたんですね。まぁこれが間違いとは思いませんが、そればかりではないとうことを考えなかったのは問題でしたね。だって、逆に遊んだほうが効率があがったり、いい仕事ができたりするですから、本当に人間のカラダってわかりませんよね。

仕事だけでは自信喪失になりやすい

そして、これも重要です。仕事だけに注力していると仕事の評価=自分の評価となるんですよね。そんなわけないんですが、心理的にそう思い込むようになります。

そして、問題なのは仕事というのは不可抗力的に失敗してしまう時ってあります。これが自分の評価とリンクしていると、どんどん自信を失います。もちろん自分の責任を明確にし次回に生かす人はどんどん伸びます。でも、そりゃ俺の問題じゃないって場所でダメ出し食らっても、どうしようもできませんからね。

時に上司に憎まれただけで何をしても赤点になることもあるんですから本当に怖い世の中です。そのためにも違う世界観を持つことが必要です。その仕事以外の世界観などは遊びの中に隠されているんですよね。

周りの人たちを考えるようになる

意外だったのがこれですね。遊ぶことを尊重すると周りの人の考えもわかるようになりましたし、周りの人間も気づかえるようになりました。それまでは「やらねければならぬ」論ばかりでなんでも押し通している所がありました。

でも、それ一辺倒ではみんな疲弊してきます。そうなると共に頑張ってくれる人が一人ずつ減っていってしまいます。そして、結局自分で抱え込むことになる。そうなればドンドン自分を追い込みます。

いい意味で手を抜いたり、遊びを大事にすると優先順位が明確になりますし、メリハリがうまれて重要な部分だけ力を入れるようになります。そうすることで周りにも余裕がうまれるんですよね。それを理解してからは周りの人たちを気遣いながら仕事ができるようになりました。

励ましの電話をうけて微笑む休職中の女の子

誤解される休職中の遊び

このように「遊び」って結構重要です。さぁ遊びは大事だと長々力説した後ですが、本題に戻りましょう!!

休職中の遊びは問題なのか?という議題に対し、私モン介が出した答えは「問題ではありません」と答えます。もっと遊んでメリットを学んだ方がいい。そう思います。ほんとマジで思います。

とはいうものの休職中の「遊び」が問題になることは結構あります。ニュースになることもありますよね。ネットニュースなんかでは休職した社員が遊んでて困ると人事が医者に相談するなんてものがあったりします。あなたも見たことありますよね。

やってはいけない遊び方

こういう問題になる「遊び」はルールを無視した遊び方をしているんですよね。そりゃまずいでしょってことを平気でやったりする奴がいるんですよね。新型ウツに関する記事でも紹介しましたが、そんなルール無用な人がいるんです。そんなやっちゃいけない遊び方をご紹介しましょう。

毎日遊び歩く

はい、これ、もうダメですね。良く聞くのは

  • 毎日、朝から夜までパチンコ店に入りびたりで遊んでる
  • 半日以上かかるショッピングを毎日している
  • 毎日カラオケ行ったり、ゲームセンターに入り浸る。

もう信じられないですよね。「なんで休職したの?」って思うくらい日常的に動き回っている人。こういう人は叩かれますし、私も叩きます。えぇたたきますよ。訳わかんないですもん。そんな動いてられんなら仕事しろよって、遊びを頑張れんなら仕事しろよって私も思います。

やりすぎなんです。遊びすぎなんです。これでは休職する必要がなかったと誤解される可能性は大です。毎日ですよ。毎日。そんな元気あるのかよ、、、って悲しくなりますよ。

特に休職してすぐに毎日遊んでいる人はNGです。それだけ体力があるなら休職せずに治療ができますからね。沢山いますよ。休職せずに治療している人は。

体力のいる旅行

次にグレーゾーンなのが旅行です。これ、本当に難しいです。とはいうものの私がNGだと感じるのは休職3日目で飛行機乗って旅行いってたりしたら、もうダメ。いや、元気じゃんって思いますもん。ウツになるとわかると思いますが、飛行機やバスなどの乗り物に乗るのはかなり消耗します。てか、うつ症状が出てたら人が沢山いるところにいるのがしんどいです。なのに、休職してすぐにバカンスにでかけるとか、、、、、うん、元気じゃん

そんな奴がいるなんて信じられませんがネットニュース、TVニュースや書籍でも良く聞く事例です。これは信じられないですよね。馬鹿ですよバカ。

では、グレーゾーンって何?って話ですが、たとえば「休職2か月目に体力向上を目指して休日に登山をした」と聞いたら私はOKだと感じます。どうしてかというと、休職しゆっくり休むことで動くことができるようになった。そこで息抜き、かつ、体力作りで登山をしてみた。と理由があるからですね。

こう聞くと全然問題ないと感じるんですよ。主観的でごめんなさい。反感を買うかもしれませんが、私はそう思います。前向きに頑張ってるんだろうなって感じる。これを前述した毎日遊び歩いている奴の後に聞くとNGに感じるかもしれませんが、やっと元気になったから登山にチャレンジしただけですからね。

それくらいなら問題ないと思います。休んでたって、たまに山登りにいったっていいじゃない(心の叫び)

とはいえ、ちょっと息抜きに海外旅行をしたとか休職してなきゃできない旅行は市民権を得られませんのでご注意を。こういう、長期休暇が必要な遊びを休職中にしてしまうと非難の嵐にみまわれます。だって、これ仕事してたらいけないんですよ。同僚の頑張りであなたの休職が実現している現実を理解しているなら、働きながらできない遊びはNGです。(行きたい気持ちはわかりますけど、周りの気持ちを考えましょうね)

元気な人でもツラい遊びを頻繁にしている

こ―ゆー人は、なんで休職したんでしょうか。これは休職許可を出した人事にも問題があるような気がしますが、即刻休職中止と言われてもおかしくないですね。ウソか本当かネットではこんな人がいると聞きます。

毎晩飲み歩いている(薬物治療はどうしたんでしょうか?)、クラブに朝方まで入り浸る、アウトドアアトラクションに行きまくる(渓流くだり、尋常じゃない標高の山の登山、長時間のスキューバーダイビングなどなど)

こりゃダメですよね。だって、そんなタフな遊びができるなら仕事できますもんね。すぐ出勤してほしいです。業務負荷を下げてもらえれば毎日出社する体力があるという人は休職ではなく業務調整をしてもらった方が治療もうまく進むという研究結果があります。

ですから、タフに動ける人は働きながら治療をしましょうね。

自慢しまくる

そして、信じられないのが「遊んでいることを同僚に自慢しまくる」人。ほんとバカとしか言いようがない。こういう人はどんどんバッシングされてもいいと個人的には思います。

平日のど昼間に「カラオケなう」とかLINEする輩には全力で「不愉快です」と伝えましょう。さらに、休職の可否を人事に報告してもいいと思いますよ。

ただ、ただねアスペルガー症候群やADHDなど空気を読んだり、相手の気持ちを理解できない人もいる点は注意が必要なのは事実。こういう行動をする人がいたら病名の診断をやり直してもらった方がいいかもしれません。(といっても発達障害=非常識ってわけではないので悪しからず)

とはいえ病気だから何をしてもいいというわけではありません。ダメなものはダメ、不愉快なものは不愉快です。と伝えることは問題ないですし重要なことです。

追記(重要):この書き方では発達障害の人がかなり非常識との印象を受けてしまうかもしれません。ですが、これは誤解です。発達障害によりコミュニケーションに問題を抱え、頑張ってもうまくいかずに「うつ」を発症する人もいます。こういう人は、日々悩み改善しようと努力しているもののうまくいかずに苦しみもがいています。自分の発言で相手を不愉快にしてしまうことがあることを認識しているにもかかわらず、理由を理解できないため無口になってしまう人もいます。そういう苦しみの中頑張っている人もいることを知っておいて欲しいと思います。

屈託のない表情で今を満喫している美少女

正しい遊び方

このように休職を支えてくれている人々が沢山いることを忘れ自己中心的な行動をする人のせいで、きちんと休職している人も攻撃対象にされるのはいやなことです。それに休職中は入院しているような状態でなければいけないと過激な思想をもっている人もいます。

こういう人が近くにいると真面目な休職者は遊びませんので遊びのメリットを学ぶことができません。なので、私の考える正しい遊び方を紹介しますので共感できるないようなら是非休職に遊びを取り入れてほしいと思います。これを守りながら息抜きやリフレッシュ方法を学んでください。

休日は自由に過ごす

まずこれ!よく議論されることですが、休職者は休日も遊んではいけないという意見!これは個人的には間違っていると思います。休日多少余力があるなら昼から遊んでもいいと思いますよ。

朝から出かけれるなら散歩してもいいと思います。昼にドライブしてもいいと思います。たぶん休日に遊ぼうと思える人は復職が近いと思います。ですが、焦って復職すると失敗する確率は上がりますので注意してください。

休日遊べない様じゃ復職できない

休日多少遊べるくらいでないと復職は失敗するのです。あまり知られていませんが土日寝たきりになるような人は「うつ」になりやすいですし、毎日の仕事がどんどん苦しくなります。

なぜなら、休日の二日間で生体機能が著しく低下するからです。そう体力が衰えるんです。そして、月曜日がツラくなる。そして、どうにか金曜まで頑張っても土日で寝続けて、さらに体力を低下させる。これを続けることで体力は低下して頑張れなくなります。

そうなると今度は精神が汚染され始めます。仕事がうまくいかなくなり、かつ、踏ん張りがきかなくなる。まさに悪循環です。うつ病と診断されていない人も土日はベットが友達という人は注意してください。どんどん仕事がツラくなっていきますから(実は私はこれでした)

復帰につながる内容にする

どんな遊びでも横になっているよりも体力をつかいます。よって、遊ぶこと自体で体力増強効果が期待できます。ですから、遊んでほしいんです。

「でも、、、なんだか、、、、遊べない、、、」というあなた!!真面目すぎです!!再発しますよ!!ダメダメ!!

そんなときは復職につながる内容にしましょう。仕事と関係ある体験ができる「楽しい」ことをやるとかでもいいです。なにかありませんか?基本的に家で休んでいるよりも体力をつかうのでなんでもいいんですよ。

アフター5の時間は平日もOK

そして、平日でも午後5時以降は遊ぶ時間を設けてもいいと思います。まぁ定時に帰れる日なんてそうそうないのが当たり前なので、同僚が帰れそうな時間が過ぎたら遊んでもいいというルールでもいいでしょう。

平日すべて休むでは、意味がありません。(もちろんツラい時は休みましょう)真面目なあなたは平日は復職に向けて取り組むことをしていると思います。仕事に関する本を読んだり、勉強したりするのは業務時間だけにして、それ以外はリフレッシュすることを覚えてくださいね。

健常者の皆さんは実は業務中もうまいこと休憩しているという事実を忘れないでくださいね。ちょっと休憩とコーヒーを飲んだり、同僚とたわいもない話をしたり、机の整理をしたり。一分一秒すべて仕事をしている人はごく限られたスーパースターですから。

毎日少しずつ休憩し、継続的に頑張るのがうつ病を治すコツでもあります。

うつ病者が忘れてはいけないこと

このように遊ぶことはメリットがあります。そのメリットをしっかりと受け取り自分の血肉にして欲しいと思います。とはいえ、あなたの休職は周りの人たちの協力があってこそ成り立つことも忘れてはいけません。

ツラい思いをしたんだから、当たり前の権利だ!!と主張する人もいます。それ自体は間違いではありませんが、周りの人も苦しい中必死に耐えている状態かもしれません。そんなツラい状態だということはあなたも理解できるでしょう。

私はコミュ障ですので人付き合いが苦手ですが、人間はイロイロな人たちに支えられて生きています。ですから、感謝する気持ちは忘れないでくださいね。「うつ」の原因になった奴は全力で憎んでもいいですが、あなたを大事に思ってくれる人には感謝しましょうね。

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同僚が忘れてはいけないこと

そして、同僚の方々にもお願いがあります。あなたもツラい状態かもしれません。苦しい思いをしているかもしれません。もう涙が出そうなくらい頑張っているかもしれません。

そんな中、休んで遊んでいる奴がいることが恨めしく思うことがあるかもしれません。そんなあなたを私は心配しています。なぜなら、あなたも「うつ」になる手前ではないですか?限界を超えていませんか?

難しいかもしれませんが息抜きやリフレッシュを目的とした「遊び」をあなたも取り入れてください。「そんなわけにはいかない」とあなたは言うでしょうね。でも、休職者の多少の遊びを許せない時点であなたは追い込まれています。

自分にも遊びを許してあげてください。そして上手に遊んでください。遊ぶというメリットを教示してください。そして、そのメリットを休職者が得ることを認めてあげてほしいと思います。

毎日毎日、120%で走り続けることは難しいことです。一人一人が多少の余力を持つ必要がありますよね。

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まとめ:周りの助力に感謝し正しく遊べ!!

遊ぶというのはデメリットの部分だけが取り出されることが多いですが、メリットも沢山ありますよね。そして、日本人という真面目な人間は遊ぶことを悪とし、必死に働くことを善としてきたことがありました。

高度成長経済ならこれでも満たされます。なぜなら、その頑張りに対する対価(お金)が約束されていたからです。ですが、熟成社会になってしまった日本にとって頑張りが100%報われることはほぼありません。

その報われない気持ちは別の方法で浄化する必要があります。それが「あそび」なんですね。仕事ができる人「あそび」も全力で取り組んでいるとよく言います。ですから、是非あそんでほしい。

とはいうものの、休職というのは多くの人の協力で成り立っていることです。そのことを忘れずにしっかり感謝しましょう。「うつにしたのはお前らだ!!」と思ったとしても、あなたを支えてくれている人が必ずいますから忘れないでほしいです。

そして、正しく遊び、スキルアップして復帰して下さい。そうなれば、あなたは新しい戦力になれるはずです。

 

 

 

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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