2016/06/26

心療内科や精神科にかかると出てくるたった一つのデメリット

暗闇の中に置かれた黒塗りされた重要書類

最悪の結果を回避するために私はツラい症状がでてきたら自己判断せずに医師の判断を仰いで!と訴えています。うつ病は早期発見をし早期治療をすることでスムーズな回復を得られることできるからです。

とはいうものの、心療内科や精神科にかかることによるデメリットがゼロというわけではありません。実は保険に入れなくなるというデメリットがあるんです。

今回は、そんなリアルな話をご紹介。

心療内科や精神科を受診するデメリットは生命保険に入れなくなることだった

私自身、心療内科を受診し数か月するまで知らなかった事実。それは生命保険に入れなくなるということでした。基本的に保険のことなんて考えたことがなかったがゆえに気づくのが遅れました。

どうして知ったかというと教えてもらったんです。復職する際にデイケアなるものに通い、おなじ病に悩んでいる人たちから教えてもらいました。

実はこれ意外とみんな知りません。実際に問題に直面して初めて知る人がほとんどです。

かくいう私も生命保険にはいろうかと考えたときにはうつ病をわずらって心療内科にかかっていたので入ることはできませんでした。

なぜ生命保険に入れなくなるのか

では、なんで生命保険に入れなくなるのでしょうか?それを説明しましょう。

うつ病患者は疾病リスクが高い

うつ病は違う病気を併発することが多い病気です。薬物療法を実施するため肝臓に負担をかけますし、活動量がへるためカラダは衰えがちになる。

適度な運動などできないし、外の光を浴びる時間も減ります。体力がおちれば自然と免疫力も落ちていきます。そうなれば違う病気にもかかりやすくなるんですね。

自殺の可能性も一般人より高い

さらに問題なのは自殺の危険性が高くなるということ。病が原因で自殺ということになれば規約内容によっては保険金を支払う確立が高くなることを示します。

保険会社は慈善団体ではありませんので、基本的に利益がでない商売はしません。保険金を支払うリスクが高い人は未然に加入をふせぐ処置をとるのです。

独身のうつ病患者は入っていない場合が多い

このようにイロイロなリスクが高くなるために入れなくなる生命保険。実は家族をもっている人はすでに加入している人がほとんどです。

なぜなら、守るべき人たちがいるために自分が死んでもその人たちが生活していけるように自分の命にお金をかけておくのです。

では、どんな人が問題になるのか?

じつは、独身者のうつ病患者が結構この問題に直面します。守る家庭がないので自分に保険をかけることなど考えたことがない独身者はほぼ生命保険には入っておりません。

はい、私のことですね。

治ってから5年たてば入れる生命保険

ただ、いつまでたっても入れなくなるわけではありません。病気を治したのち5年間、再発せずに通院もしなかった場合保険に加入することができます。

なぜ5年かというと保険に加入するときの自己申告欄に「5年以内に病院に通院し治療を施したことがあるか?」というものがあるからです。大体の保険は5年で区切っています。

ですから、しっかり治療し治すことができれば生命保険に入ることができるので安心してください。

治っていなくても入れる保険はある

もし、治っていない状態で保険に入る必要性がでてきた場合でも入れる保険は存在します。

昨今はやりの「持病を持っていても入れる保険」といううたい文句で売られている保険商品がそれに該当します。

これらの商品は基本的に保険金が高かったり、支払われる保険金の条件が厳しかったりと通常の保険より劣る部分が多々あります。ですが、ないよりは入っていた方がいいですから、こちらを選択することになります。

闇に葬られることになる黒塗りの重要書類

社会人になったらまず生命保険には入っておこう

このように生命保険のことを考えていないと、うつ病などの精神疾患をわずらった時にアタフタしてしまうことになります。ですから、社会人になったら生命保険にはしっかり入っておくことをおすすめします。

だれもが、自分が精神病になるなんて思っていないでしょう。でも、そんな人でもうつ病になることはありますから、入っておいて損はありません。

生命保険にすでに入っている人は問題ない

うつ病を発症する前に生命保険に加入していれば、心療内科を受診しようが精神科を訪問しようが脱退されることはまずありません。ですから、元気なうちに生命保険は入っておいた方がいいでしょう。

うつ病にかぎらずがんになってからはがん保険に入れませんし、成人病になってしまっては生命保険ははいれません。

保険はそなえですから、掛け金がもったいない気もしますがしっかり加入しておいた方が何かあったときは安心ですよね。

打算的なことを抜きで苦しい時は診察を受けてほしい

このように心療内科や精神科を受診するというのは生命保険に影響する行動です。ですが、体調が悪いのに生命保険に入っていないからと診察を見送るのはやめてほしいと私は思っています。

うつ病は無理をしても治ることはほとんどありません。しかも、症状を自覚しているならなおさら簡単なことでは元に戻れないでしょう。

元気な状態に戻るには休養をとる必要があり、そのためには病名をつける必要があるのです。病名がつかなければ会社は休みの許可を出せませんからね。

関連記事:うつ病のわけない。という自己判断はNG。でも、病院選びは大切

まとめ:保険はなんとでもなるもの。まずは自分のカラダを心配しよう

保険はどうにかしようと思えばどうにでもなるものです。保険料が高くてもよいのであれば入れるものもあります。ですから、まずは自分のカラダを一番に考えてくださいね。

何よりもアナタのカラダが大事なのです。元気になれば、生命保険は加入することができます。私ももうすぐ加入することができるようになるんです。

そのことを知っておいて欲しい。ネットを見渡すとなかなか治らないように感じてしまうでしょうが、実際に元気にあっている人は沢山います。私の知り合いの中でも多くの人が元気に社会復帰を果たしています。

ですから、治すことを前提に心療内科や精神科を受診してほしいと思います。

 

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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