自分に自信がないのもうつ病の原因って知ってました?

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あなたがうつ病になったのは自信がなさすぎるからが原因かもしれません。

あなたは自信がないから人に意見をたくさん聞きませんか?たくさんきいた意見はどれを選んでいいかわかんなくなったりしていませんか?自信がないと迷いが生まれうつ病をひきよせます。

今日はそんな話をご紹介します。

うつ病の原因は自信がないからという考え方

うつ病になったあなたは、「自信がありますか?」ときかれると「ありません」と答えるでしょう。そして、「うつ病になる前はどうでした?」といわれると「なるまえも自信なんてありませんでした」と答えると思います。

そんなあなたはいつもイロイロ悩んでいたと思います。自分がすることなすことイロイロ心配になっては慎重な行動をもっとうにしていたでしょう。賭けなんてもってのほか、堅実な道をかたくなに突き進んでいたとおもいます。

自分だけで突き進むなんてことなどせずに、かならずイロイロな意見を聞いてから結論を出していたと思います。でも、そんな堅実かつ慎重なあなたが直面したのは「不規則」、「抽象的」、「適当」、「アバウト」という言葉でしょう。

社会にでると答えが一つなんてことがらはまずありません。そして、考えられる案の中でもベストな案など選べることもほぼなく、ベターな案を選べることも稀でしょう。

妥協につぐ妥協案が選ばれ、それを推し進めなくてはいけない。でも、進めていく中でイロイロな人から批判をうける。その批判を一つずつ受け止めて解消するように努めるけど、解消しきれずにさらに不満の矛先を向けられるなんてことになって苦しい思いをしたでしょう。

「うまくやっといて」「適当にやっといて」「帳尻合えばいいから」なんて上司がいたらあなたは苦痛でたまらなかったとおもいます。それもかれも自分の判断を信じ切れるような自信がなかったからですよね。

自信があれば周りの批判などねじ伏せれたかもしれません。自信があれば適当にやってと言われたら自由を手に入れたように感じたかもしれません。でも、それができなかった。そんなあなたは自信がないことがうつ病のひとつの原因です。

そもそも自信とはなにか?

そんなあなたは思うでしょう。「自信てどうやってつけんだろ?」。はい。まともな質問ですので安心してください。

みんな会話の中では「自信を持て」とか「自分を信じろ」とか簡単にいいますけど実はしっかり理解している人はけっこう稀です。実は私も自信がない方の人間であり、かつ、自信ってなに?って自分で疑問でおもうまでどういうものかわかりませんでした。

実は自信というものは「おもいこみ」と「過去の実績の積み重ね」でできているんです。

はい。そこのあなた!!頭の上に「?」がとんでいますよ!でも、大丈夫。私も意味が分かりませんでしたから。

人の自信とは思い込みからスタートします。これは赤ちゃんをが実際に歩くまでを例にとって説明するとわかりやすいです。

赤ちゃんは何も教えなくても歩くよう努力しますよね。まるで自分が歩けるかのごとくなんど失敗してもチャレンジします。じつはこれってすごいことです。なんどもたっては転び、たっては転びを繰り返してるのに全然へこたれず歩く練習を続けるんです。

自分はかならず歩けるようになるんだと自信をもって取り組んでいますよね。でも、これは本当のところ違うんです。赤ちゃんたちは周りの人間が「歩いている」のでそれを自分もできると「おもいこんでいる」だけなのです。

この「おもいこみ」が幾度とない努力をつづけさせ、最終的には立って歩くという実績を作り上げるのです。そして、この「やったらできた」という実績が重要です。やればできるんだという「おもいこみ」と「実績」によって、人は違うことにチャレンジしていきます。

そして、チャレンジが成功すると「やればできるんだ」という「おもいこみ」と「実績」を重ねていくことで「自分の行動は求めているものを達成できるのだ」という自信につながるのです。

そう、まさに字のごとく自分を信じる力が増幅していくのです。ですから、成功体験がおおい人ほど自信家であり、意欲的で判断も早いですね。この状態を心理学などでは自己肯定感が強い、もしくは高いと表現しています。

うつ病を撃退する自信の作り方

あなたは自分の失敗におおく注目してきた人生を歩んでいると思います。そして、その失敗の積み重ねによって自信がうまく作れなかったのでしょう。もしくは、もっと大きな成功している身近な人のカゲに隠れてしまったために、あなたは自分に自分でスポットライトを当てられなかったたために自信を作れなかったのかもしれません。

でも、自信というのは今からでも作り上げることができるものなので諦めないでください!いまからでも自信を作ってほしいです!

まずは絶対にできることを目標にすえて行動してください。そして、その目標を達成できた時点で声に出して自分をほめましょう。自分の心の底から褒めるのが効果的ですが、ココロの底では「できて当たり前」と思ってしまうでしょう。でも、そんなときでも力強く褒めのコトバを自分にむけていってください。

これがスタートです。まずは自分をみとめほめること。そして、それを実際に行動にうつすことが重要です。恥ずかしくてもかならずやってください。そうでなければ、スタートラインにもたてません。

毎日食器を洗うでもいいです。毎日腹筋を10回するでもいいです。栄養のあるものを一日一回はたべるでもいいです。なんでもいいのです。自分ができることをやりましょう。

そして、少しずつ難易度を上げていきます。できれば、あなたが達成できる確率が80%くらいのものを目指しましょう。そして、できたら自分をほめましょう。仮にできなければ難易度を多少さげましょう。達成確立が90%くらいの事柄を目標にするのです。

これを繰り返していき、達成確立が50%のものに意欲的に取り組めるようになるまで続けてください。おそらく、そのころにはあなたは自信というものが何か理解し、自分の力としているはずです。

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躁状態の自信過剰には要注意

この自信のつくり方は簡単に聞こえますがやるのはすごく大変です。実際にやってみると達成確立80%とおもっていたものが達成確立50%だったりするので失敗の連続になることもあります。

思いもよらぬものができて、できるのが当たり前とおもうことができなかったり一喜一憂することになります。そして、達成率50%のものを意欲的に取り組めるようになるのは少なくとも1年くらいの継続が必要になります。

それくらい時間がかかるものなのです。ですから、たった一週間で自信が手に入ったとか、数回トライして自信が手に入ったとココロのそこから思ってしまい元気になりすぎた時は躁状態であるかもしれませんの主治医に相談してください。

変なかたちで自信過剰になると無謀な行動をおこすようになります。猪突猛進するのはいいですが、壁に向かって全力疾走するような危険なことをすることはダメージしかうけれません。

うつ病は気分がしずむ病気として有名ですが、その反対の症状をていする「躁」というものも存在します。そして、うつ病を患っているひとは、実はうつ症状と躁症状をあわせもつ躁うつ病(今は双極性障害といいます)の可能性もあるのです。

急に自信満々になったりするひとは、その可能性があるのです。双極性障害の人は躁の期間が極めて短いタイプもいますので主治医に絶対に相談してくださいね。

まとめ:自信は作り上げるもの。自信をもってうつ病を撃退しよう

自信というものは自分自身でつくりあげるものです。ですが、今まで自信を作り上げれなかったからといって自分を責めないでください。自信を作り上げるというのはかなり大変な作業です。自信満々でいる人はけっこう勘違いだったりしますしね。

ですから、いままでの過去を憂うくらいなら先の未来に投資して行動を起こしましょう。小さい変化を大切にして、できることからチャレンジしましょう。なんど失敗しても諦めないでください。いつか自信を作れるはずとおもいこんでください。実際に自信を作れますから。

その努力はかならず実る日がきますから。その作り上げた自信は強固なものです。その自信を手にれればうつ病を撃退できるようにもなります。人生を豊かにするためにもあなただけの自信を作り上げましょうね。

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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