うつ病を患っているときこそ七夕を楽しもう

この記事は、うつ病が回復傾向にあるものの全快ではない人にむけて書いています。なぜ、回復途中の人に「七夕を楽しめ!」というのか?

その理由も含めて紹介していきましょう。

体調が非常に悪いときは「休む」

ほかの記事でも紹介していますが、体調がすこぶる悪くうごくことができないような状態のときは「休む」ことが重要です。

このときに早く治さなければいけないからと何かをはじめても何もうまくはいきません。そんなときは、すべてを忘れて休んでください。

それこそ、七夕なんて考えている暇はありません。願いなんて考える前にやすみましょう。

体調が回復してきたら願いを考えましょう

最悪の状況をだっすることができ、起きて活動する時間ができるようになったら、七夕を楽しんでほしいと思います。

七夕らしく、願いを短冊に書いていくのです。

考えついた願いをたくさん書いていってください。キレイな短冊を作る必要はありません。メモ用紙でもなんでもいいのです。思ったことを書いていきましょう。

そして、書いた願いを机にならべ全体的に眺めていきましょう。

その願いは叶いそうか考えてみましょう

いかがでしょうか?自分でかいた短冊の願いは叶いそうでしょうか?

たぶん、叶いそうにないことがたくさん書かれていると思います。実はその願いが、あなたを苦しめていることになっているかもしれません。

うつ病をはじめ、精神疾患・障害になるとできないことがたくさん出てきます。その現実と、短冊に書いた願いとの差に日々絶望している可能性があるのです。

願いを細分化して自分の負荷をさげる

では、そのつらさをすこし軽減させる方法を考えていきましょう。

現実と理想・願いとの差が大きければ大きいほどつらい気持ちは大きくなります。逆に差が縮まれば縮まるほどつらい気持ちは大きくなりにくいのです。

ここまで説明すればもうわかりますよね。つらさを軽減する方法は現実と理想・願いとの差を縮めることです。

では、短冊に自分が叶えられそうな願いをたくさん書いていきましょう。思い当たるだけたくさんです。

叶えられそうな願いを考えられないときは、大きな願いを叶えるためになにをすればいいかを考えてください。大きな願いを叶える方法を考えるのです。そして、さらにその各方法を叶える方法を考えてみましょう。そうすることで願いは現実に近寄ってきます。

叶いそうな願いの中に混ぜてほしい「ちょっと難しい願い」

ここまできたら、もう一工夫しましょう。実現できる可能性が50%くらいの願いも考えるのです。

人のモチベーションが一番あがるのは達成する可能性が五分五分であるものに取り組むときです。ですから、あなたの人生に刺激をいれるためにも達成率が50%くらいの願いも含めましょう。

厳密に考えなくていいです。七夕は楽しむものですから、これくらいならできるかな?くらいのものを気軽に書いてみましょう。

願いをもう一度ながめてみる

叶えられそうな願いと叶える確率が50%の願いをならべてみましょう。いかがでしょうか?なにを感じるでしょうか?

かなしく思ってしまうかもしれません。こんなもんかと落胆してしまうかもしれません。でも、そんな厳しい自分がいるからこそ体調が悪くなっていることをしってください。

この願いを作ったときに、「まだこんなにできることがあるんだな」、「できることを来年は一つでもふやそう」と思えるようになると体調は少しずつよくなっていきます。

今のつらい状況を楽しめるようになれば、うつ病をはじめとする精神疾患・精神障害とうまくつきあっていくことができるようになるでしょう。

今を愛し明日を迎える

今の生活がツラい人ほど「今」という時間を楽しめていません。今ではない過去か、もしくは、過大な願いを詰め込んだ未来に気持ちが囚われているのです。

そのような状況では、つらい気持ちは軽くならずに調子が悪化していってしまいます。

それに気づき、楽しい日々をはじめるためにも「七夕の願いを書く」ということをやってみましょう。それによってつらさを軽減できることを心から願っております。

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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