2016/06/13

うつ病を克服せよ!対人関係ファイナルミッション「必要最低限の人を大切に」

ahirukane

うつ病克服シリーズ!対人関係編も最終ミッションとなりました。今回は、あなたが重要視する対人関係についてのお話しです。

ミッション1から4をまだ読んでいない方たちは、前の記事から読んでくださいね。その方が理解が深まるとおもいます。

うつ病を克服せよ!対人関係編1stミッション「あなたのパターンを見つける」

うつ病を克服せよ!対人関係編2ndミッション「他人に求めてるものを知る」

うつ病を克服せよ!対人関係編3rdミッション「自分に求めているものを知る」

うつ病を克服せよ!対人関係編4thミッション「3つの役を演じる」

では、うつ病克服ファイナルミッションいってみよ~!!

うつ病を克服するには大切にする対人関係を減らすこと

ミッション1から4であなたの対人関係の現状をしり、苦しみの原因をしり、さらに、応急処置方法を紹介しました。これだけ知っていればあなたの人間関係の調整は問題なくできるでしょう。あとは時間をかけるだけです。

ただ、うつ病をわずらう人は優しい人、真面目な人がおおいためすべての人を大切にしようとする傾向があることが問題となってくることがあります。そんなあなたにはズバリ「必要と思う人間をへらしてください」というアドバイスを送ります

自己啓発などで「人脈は大事」「仕事は知り合いの数で決まる」などの文言をみたことがあるでしょうが、はっきりいってそんなことはありません。ビジネスにおいての人脈が役に立つのは金になる話が絡むときだけ。

だれでも金をかせぐために働いていますから、お金がからむと俄然人はうごきます。とくにお金の話を持ってきてくれる人はミンナ大切にします。ですので自己啓発本などの人を大切にしなければならないというのを妄信するのは問題があるのです。

お金抜きで付き合える人を大切にする

あなたの目で金の話をぬきにあなたを大事におもってくれる人はだれですか?そういう人がいるときに、その人を大切にしましょう。それ以外の人間はちょっとした気遣いをすればいいだけなので、適当に付き合っていて問題ありません。

なによりも普段ぶっきらぼうに接して、緊急時に優しくした方が相手には好印象に残ります。日ごろから親切にしていても相手が窮地のときに助けれないと「たいして必要じゃない奴」という烙印をうけるので要注意です。

ですので、普段からそんなに大切にする必要はありません。普段から大切にする人は、本当にあなたのことをココロから心配してくれる人。

必要最低限を少なくすると仕事がうまくいきうつ病が遠ざかる

このように人付き合いは適当にした方がうまくまわり、かつ仕事もうまくいきます。必要なときに短時間だけ仲よくするほうがものごともスムーズに進むのです。

あいてを大事に思っていろいろ手助けしていたらいつのまにか小間使いにされていたりしませんか?いろいろ気遣いをしていたら、相手のいいように発散相手にされたりしていませんか?

人との距離は適切かつ対等でなければ不具合をおこします。そのためにも適度な適当が必要なのです。そして、適度な適当をするということはあなたが注力するエネルギーも低くなります。そうなれば、そのエネルギーを必要な個所にもっていくことができますね。

余剰になったエネルギーで遊ぶのもいいですね。もっと仕事をするのもいいでしょう。有効活用する術はたくさんあります。想像するだけで元気になってきそうですよね。こうすることでうつ病はどんどんとおざかっていくのです。

こんな話をきくと理不尽に感じるでしょう。尽くせば尽くすほど人からは大切にされるとおもいがちですが、実は違うのです。尽くせば尽くすほどあなたのことを大切にしない人が8割ほどで、思いをかえしてくれるひとが2割なのです。

その2割の人間を大切にしましょうね。

減らすことのデメリットよりうつ病をさよならできたほうがいい

このように、人付き合いに優劣をつけることははっきりいって嫌かもしれません。しかし、あなたに余裕はありません。あなたのエネルギーは有限なのです。その有限のエネルギーはかなり少ないので、有効に活用しなければなりません。

それを忘れないでください。きれいごとをいう人は余裕がある人です。あなたは余裕がありません。優劣をつけて文句をいわれる筋合いはないのです。

さらに、人間関係に優劣をつけるとたまにデメリットをくらうことがあります。それは、上記のようにキレイごとをいう人の反撃かもしれません。いままであなたをいいようにつかってきた人間からの妨害かもしれません。ですが、そのデメリットは時間と共にうすくなっていきます。

あなたがいいようにつかえない人間だとわかると、そういう人間ははなれていきます。そうすればうつ病を悪化する可能性はかなり低くなりますね。

そして、実はいい人だけどあなたにとって大事でない人も削減する対象になるかもしれません。でも、それはしょうがないのです。あきらめましょう。あなたの人生では必要ではなかったのです。大丈夫、その人は他の人に必要とされるはずの人材です。

この選択は苦しいものかもしれません。そう選択することがデメリットに感じるかもしれません。でも、もっとも大事な人々を大事にする選択により、あなたはうつ病からはなれられることができます。

うつ病とさよならするか、無駄に消耗してうつ病をわずらうか。それを選べといわれればうつ病とさよならできるほうがいいですよね。

hitogomi

極端・急激な削減はうつ病を強くするだけなので注意

とはいうものの、急激な削減や、極端な削減はカラダとココロに大きな負担となるのでやめましょう。すこしずつ削減することをおすすめします。

うつ病の主症状として「白黒思考」というものがあります。完璧に両極にわけなければ落ち着かないという焦りの症状です。この症状にまけて極端に人をバッサバッサ切り出すと気づいた時にはだれもいなくなるなんてことがありますので大問題です。

まずミッション1で書き出した人付き合いの中かから簡単に離れれそう、かつ、重要じゃない人をえらんで離れる練習をしてみましょう。

どのミッションも共通の「小さい変化を大切に」

すべてのミッションに共通することですが、なにか変化をしようとするときは「小さい小さい」変化を大切にしてください。かりに大きく変化できたとしても、その変化には元に戻ろうとするチカラが大きくはたらきやすく元に戻ることがおおいです。

下手をするとダメな方向に戻りすぎるなんてこともあるので要注意です。ですから、小さい変化を大切にしましょう。小さい変化というのは普段みのがしがちなものです。わからないことのほうが多いです。

でも、その小さい変化をみつける練習をかさねれれば必ず感じられるようになりますから、その小さい変化を大切にする習慣をつけてくださいね。

まとめ:人間関係の断捨離でうつ病よバイバイ

部屋の掃除のように人間関係にも断捨離が必要です。不必要なものがあふれかえると部屋がきたなくなるように、不必要な人間関係をもちすぎるとココロが消耗していきます。

人間関係でうつ病を悪化させていると人生を無駄にしてしまうでしょう。人は生きていく中で必要な人間はけっこう少ないものです。それに気づき、必要な人を大切にする習慣をつけましょう。

不必要な人は「いままでありがとう」と思いながら少しずつ遠ざかってください。そうすることであなたの気持ちは楽になりますから。

また、人は人生を歩んでいく中でどんどん人間関係がかわります。その時々に必要な人間はちがったりするのです。それは人それぞれの歩み方でことなることです。なので、人生のターニングポイントではどのような人たちが自分に必要かじっくり考える癖をつけましょう。

成長していく人は、人間関係が増えていった後に本当に必要な人を精査します。そして、できた余裕の中でさらに新しい必要な人を見つけるというサイクルをたどるのがほとんどです。

あなたもそのような正のサイクルが成り立つよう祈っています。

 

 

いかがでしたでしょうか?これでうつ病克服シリーズの対人関係編は終了です。人間関係は人それぞれ形があります。私が話したものが正解ではない場合もあります。なんどか読んで自分がいいなと思えるものを自分のものにしてくださいね。

1stミッション「あなたのパターンを見つける」

2ndミッション「他人に求めてるものを知る」

3rdミッション「自分に求めているものを知る」

4thミッション「3つの役を演じる」

ファイナルミッション「必要最低限の人を大切に」

何回か読んでいると印象が変わってくる記事もあります。時間に余裕があったら何回か読んでみてくださいね☆

 

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著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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