2017/05/21

うつ病を克服した人間が運営するブログ「うつでも幸せ」にようこそ

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こんにちは。

当ブログ「うつでも幸せに」に訪れていただいて、ありがとうございます。

このブログに来たという事は、あなたの中でも「うつ病」というものが身近になったのではないでしょうか?そんなあなたへ必要な情報を届けるために当ブログを立ち上げました。

このブログでは「うつ病」を患った事のある著者「モン介」が実体験を通して学んだ様々な事を書いていく予定です。

<追記>
現在では、心理学や解剖生理学、精神医学などを学び資格を取得しました。そして、カウンセラーとしても活動しています。
体験談だけでなく、得た知識や情報を元に専門情報も提供していっております。

<追記>
2017年5月より定額制のWebカウンセリングサービス【Gralizeグラライズ】を創設いたしました。カウンセリングを身近にというコンセプトを元に低価格であなたを支援します。ご興味ありましたら、【Gralizeグラライズ】あなたに寄り添うWebカウンセリングサービスをご覧ください☆

「うつ病」というものは言葉で言われても認識するのはとても難しい病気です。何より患者自身が訳のわからない状況に陥ってしまうものですから、本人初め、周りの人間にとっては訳が分かりません。

特に問題なのは「うつ病」というものが一定の物を指さなくなってきたことがあげられます。一概に「うつ病」と言われてもケースによっては治療法が180度変わってくるので注意が必要ですね。

そんな訳のわからない「うつ病」という不可思議な物について実体験を交えながら、わかりやすく説明し、実際にどんなふうに対応してきたか、どんな事が起こるのかを紹介していくことにより、皆さんの理解の手助けが出来れば最高です。

この病を克服するためには、「病」と「自分」を知ることが最も重要となります。その礎になれれば幸いです。。

さて、長々と書きましたが「具体的にどんなことが知れるの?」という部分が不足している事と思います。よって、ここからは「このブログで得られるものが何なのか?」、「どんな人が活用できるのか」を具体的に説明していこうと思います。

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本ブログではうつ病が治った著者が「うつ病になっても大丈夫」ということ伝えます。

このブログを通じて伝えたいことを一言でいえば「大丈夫」です。うつ病になっても大丈夫。まだ終わってないので安心してください。という事です。

私は自分が「うつ病」を患った時、率直にこう思いました。

「人生全てが終了した」

結論から申しますと、そんなことはありません。決してありません。その事を伝えたい。苦しむ時期はありますが、苦しんだだけで終りなんてことはありません。

現に私は今、元気に楽しく過ごしております。もちろん、たまに辛くなることはありますが、長くても数日で元気な日々に戻れる状態です。

うつ病の原因によっても異なってくる所ですが、多くの方が乗り越え、普通の日々を過ごしております。その事を知ってもらいたい。その事を知るだけで治療の効果が高まることもあることを知ってもらいたいのです。

そのため、少しでも多くの人々に「うつ病になっても大丈夫ですよ」という事を広めることを目標に取り組んでいきます。

そして、2016年6月より無料相談を始めました!私の闘病経験や治療に生かすために学んだ知識、さらにはカウンセラーとして習得した専門知識をいかしながら私の考えを答えさせていただきます。

 

うつを克服したモン介に無料相談してみませんか?

さらに、2017年4月1日より復職支援メルマガ グラライズを開始しました。復職に必要な情報を配信しております。休職者のためのメルマガですが、他のうつ病患者にも役に立つ情報満載です。無料ですので、ご興味がある方はどうぞ活用してくださいね。

さらにさらに、2017年5月より定額制Webカウンセリングサービス Gralizeグラライズを開始しました!状況に応じて選べる3つのプラン

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を準備しております。【Gralizeグラライズ】あなたに寄り添うカウンセリングサービスに詳細説明をしておりますのでご興味がある方は是非、ご覧ください☆

では、次にどのような人々が当ブログから知識を得て、活用できるのか、活用する必要があるのかを説明していきます。

 

うつ病患者にも、患者以外にも活用できる克服体験ブログ「うつでも幸せに」

要約してしまえば、下記のような人々が当ブログを活用していただけると思います。

  1. うつ病患者の方々
  2. うつ病患者と距離が近く直接かかわりのある人々(友達がうつ病患者)
  3. うつ病というものに近くなくても関わりのある人(友達の友達がうつ病患者)
  4. うつ病を知らなくてはいけない人々(会社の役職者)

全ての人が「うつ病」について知ることで有益であることが共通です。後述しますが、昨今、うつ病患者はかなり多く15人に一人は一生のうちにうつ病になると言われます。ということは、あなたの知り合いの中にもうつ病を患っている人はいることでしょう。

未知の情報には恐怖が生まれます。少しでも知ることで安心してもらえたら嬉しいと思います。

さて、ここから上記4つの人々が何故「うつ病」について知った方が良いかを説明しましょう。

「うつ病」について勉強した事が力になるうつ病患者の方々。

うつ病を患うと全てに絶望してしまうことが少なくありません。理由としてはいくつかあります。

  1. うつ病そもそもの症状の一つ
  2. うつ病に対するネガティブイメージにより自身の価値がなくなると信じている
  3. うつ病は治らないと思っている
  4. うつ病によって今後の事が全て上手くいかないと思っている。

・・・などなど

上記のような理由で治療自体に力を注げない場合もあり、治療していても上の空状態になる人も多いのです。

ですが、事実は違います。昨今、うつ病患者は増えていますが、その中でも元気になって自分の人生を歩みなおしている人は沢山います。その人々にスポットライトが当たっていなく情報が回っていないだけなのです。

ですので、正しい情報を知ってください。治ると知ってほしいのです。それを知るだけで治療の効果が強くかわります。上の空では治療効果が半減します。絶望してては、前に進めぬこともあります。病状として絶望してしまうのであれば、そこを治療する事から始まりますが、病状以外の原因で絶望しているとするならば小さくとも希望を持っていただきたい。そのためにも体験談を知ることが重要だと私は思っています。

どんな苦しい状態の中でも小さい一筋の希望の光があれば耐えられることがある。

「希望の光があれば耐えられる」という重要な事を知ったのは「夜と霧」という本でした。それまで、私は病に陥って先が見えない状況にただもがくだけの人でした。

この本はヴィクトール・E・フランクルというユダヤ人が書いた本です。

彼は、史上最悪として有名なアウシュヴィッツ強制収容所から奇跡的に生還した心理学者です。(正式には大学教授であり専門は神経学と精神医学。学位は医学博士)

残虐な事実と悲惨な待遇に合いながらも、彼がどうして乗り越えられたのか?本書の中で彼は「元の生活に戻れる」という希望を持っていたからと述べています。

あのようなおぞましい場所で、人としての尊厳を維持し、生きる希望を持ち続けた彼の言葉は心に刺さるものでした。そして、その後の私にとって大事な言葉となります。

同じように苦しんでいる人には希望を抱いて欲しい。そう強く思っています。

元気になった今、それを皆さんにも知ってもらいたい。そして、元気になってもらいたい。さらに欲を言えば、幸せを見つけていってほしいと思っています。

その為にも、うつ病をしり、私の体験談をしり、一歩ずつ前に進んでほしいと思います。

!!注意!!
本文章で紹介している「夜と霧」ですが、内容はかなり重い物で苦しくなる話です。虐殺・重労働・拷問などの描写もあり、うつ病を患っている人にとっては症状を悪化させる可能性が大きい部分があります。現に私も読んだ後は症状が多少悪化しました。
何より「私はこんな苦しい物は耐えられない。だから、今の病気も耐えられないのだ」と否定MAXな思考に陥ってしまいます。病気を患っている際は、読まない方が良いですね。。症状が緩和し、余力が生まれてから読む子をオススメします。それまでは「希望によって人は前に進める」ということを頭の片隅に残しておいてください。

親(家族)、友人、恋人など、うつ病患者と距離が近く直接かかわりのある人々

うつ病の知識が必要なのは患者だけではありません。なぜなら適切な助力者がいるかいないかで治療の進捗は大きく変わるからです。

苦しい時、辛い時、それらを乗り越えるためには力を分けてくれる人々が必要です。時には厳しく接してくれる人も重要となります。一人で孤立していた場合、心の病でなく普通の病気だったとしても治療が進まないことが多いです。そのためにもうつ病患者に近い人々にも正しい知識と認識を持っていただきたいと思っております。

具体的に言えば

  • 大事な恋人がうつ病になった人(彼女or彼氏)
  • 大事な子供がうつ病になった人
  • 優しいお婆ちゃん・おじいちゃんがうつ病になった人
  • 尊敬できる親がうつ病になってしまった人
  • 人生を共にしたい親友がうつ病になってしまった人

・・・etc

このように自分にとって大事なかけがえのない人がうつ病になってしまった場合、「手助けしたい」と思っても何をしていいのかわからないのが現実。手助けするつもりが逆に悪化させてしまうこともしばしば。そのため、相手との距離が必要以上に離れてしまい疎遠になってしまう事さえあるのです。

物理的に距離を置けない人にとっては毎日の言動に細心の注意を払っても、良い方向に進まない大事な人を見て、悩み苦しみ、自身の心にも病を引きこんでしまう場合もあります。

そうならないためにも正しい知識を持っていただきたい。どういうものなのか知っていただきたい。そうすることで、うつ病患者はもちろんの事、身近なあなたにとっても健康を維持する事につながるのです。

何より、病に陥った人と陥っていない人では「助力」の意味が大きく変わってきます。それは十分理解して損はありません。

この点はうつ病関係の本でも、その重要さが出てくることが多々あります。ここで、その重要度をさらに理解してもらうために三つの本から引用してご紹介しましょう。

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精神療法の本「森田療法で読む うつ その理解と治し方」

森田療法とはうつ病はもちろん、不安神経症など精神病治療に用いられる療法の一つ。この療法は日本の精神科医である森田 正馬が提唱し一定の効果を示しました。現在でもこの療法を取り入れている病院は存在します。この本は、その森田療法を通して「うつ病」というものの理解と治し方を説明している本です。

この本では、家族の対処の仕方という章で重要なことが書かれています。

家族の陥りやすいパターン

うつ病になった人の家族は、うつ病という名前は知っているものの、その病気の性質をよく知らない場合が多いだろう。そのため、たいていは自分がかつて経験した(正常範囲の)落ち込みを通じてうつになった人の状態を類推し、元気づけようとする。たとえば気分転換や旅行を勧め、あるいは叱咤激励することによってである。

しかし実際には、そんな家族の努力に対して本人が期待どおりの反応をしてくれない。改善する兆しがみられない場合がほとんどである。

(中略)

こうなると、家族もだんだん無力感を感じ、少し「抑うつ」的になってくる。時には苛立って、患者を非難してしまう場合もある。つい本人に、「あなたの気の持ちようよ。自分に負けているんじゃないですか」などと言ったりする。あるいは、無力感と苛立ちを繰り返したあげくに、諦めと無関心に傾いていく。「もうこの人はだめだ」とか、「もともとこういう人だったんだ」というふうに考えだすのである。

家族の人たちがこのような態度になってくると、本人はうつの状態に輪をかけて、無力感が増していく。仕事や家事など、ふだんこなしている役割もますます果たせなくなってくる。自分の殻に閉じこもり、家族に対しても関心が湧かず、会話も乏しくなるだろう。

たとえば、子どもがいい成績をとったと話しても、あまり嬉しそうな反応を示さない。こうなると家族は、「この人は自分の事にばかり注意を向けていて、家族のことなど大切に思っていないのじゃないか」と考えたりもする。また、うつ病の場合は男性も女性も、異性に対する関心が減退していく。これが病気の症状だということがわかっていないと、配偶者は「自分に対する愛情がなくなったのではないか」と誤解するような場合もあるだろう。

要するに、うつが長びいてくると、本人と家族のコミュニケーションがうまく働かなくなり、家族の無力感も助長されるのである。そうして家族がいらだって非難したり無関心になったりすると、さらに本人のうつが深まる。こういう一種の悪循環に陥っていくのである。

このように患者と家族間で負のスパイラルになることが多い。それは、近しい人間(友人、恋人、仕事関係の人)でも同じことが言えます。

「助力」というと「何かをしてあげる」という部分が強く伝わりますが、「相手が治ると信じる心をもつ」という助力が何より重要になってくるのです。

また、そのような信じることの他に実際にできることもあります。それは次の書物と共に説明しましょう。

 

カウンセラーの本「“うつ”になってよかった。」

この本は、うつ病患者とプロのカウンセラーの2年半に及ぶ実体験記録を基に書かれた本です。人物像がハッキリしているため、具体的な考え方や思考の変化などがわかりやすく書かれています。また、うつ病特有の症状では共通項が多く実際に使える内容が多いのも特徴。

その著作では第七章で「周囲のサポート」について説明しております。

そこでは、プロのカウンセラーなどの専門家が出来ない家族だからできることを紹介しています。

スキンシップ~家族だからできること~

私は、カウンセラー等の専門家はできないけれど、ご家族だからこそできる事があると思っています。

それは、「スキンシップ」です。

(中略)

「何を言うか」よりも、「どんな態度で接するか」という、非言語でのかかわりの方が大切ということは前に述べたとおりです。

それに、そういうのって、本人は、敏感に感じているんですよね。

ですから、非言語での関わりとして、例えば「手」を使って、相手とコミュニケーションをとるのも、効果があります。(もちろん、本人が嫌がれば別ですが・・・)

また友人についても、このように説明しています。

友人は心のオアシス

利害関係が絡まない人間関係は、“うつ”ご本人にとって、心のオアシスのような存在

うつ病患者の存在意義を定義する上で、重要になってくるのは周囲の人々です。(もちろん、本人自身が自分に自信を持つことも重要です)その人々が居なければ自身で肯定し続けても自分を大事に思えないことも事実。あなたのことを大事とふるまう行動だけで患者は救われているのです。

そして、ある程度回復してくると患者は薬物療法の他に精神療法も行っていきます。この時に重要となるのは他人の意見です。それがどのように必要になるのか。それは次の書籍を紹介しつつご説明しましょう。

認知行動療法の練習本「うつと不安の認知療法練習帳」

巷では「うつ病」治療に大きな効果を発揮している「認知行動療法」を取り扱っている本であり、実際に実行する手順がわかりやすく説明されている本です。

実はこの本は精神療法の一環として開発されたのですが、一般の人にも効果が及ぶ代物。思考や行動を適したものに変えていくというプロセスは目標達成ツールとしても使えるので面白い物です。

脱線してしまいました。話を戻します。

認知行動療法とは簡単に説明すると「自分の認知や思考の癖をしり、それを論理的に分析、適する形に修正していく」というものです。

何を言っているかわかりずらいのですが、誤解を恐れずもっと具体的に言いますと「思い込みを正す技術」と言えます。

例えば、うつ病患者は「自分は何もできなくなった」と信じている時があります。それを紙に書き出し反証を一つずつ挙げていくのです。何も出来なくなったと思っても、人の助けになることはできます。例えば、ゴミ拾いなどもそれに当たりますよね。かなり些細なことで環境を良くするという大きいテーマでは微細な力かもしれませんが、「何もできない」訳ではないと証明できます。

この反証を出し、実証していくことで偏り過ぎた苦しい思考を緩和していくのです。ですが、この反証を出すという作業は、うつ病患者にはかなり難しい部分です。なぜなら、その思考が正しいと「心の底から信じているから」です。心の底から信じている事を反証するのは病人じゃなくても難しい物です。

その為に専門家の力を借りるのですが、これは友人や家族でもできる行為です。専門家の力を借りるには時間もお金がかかります。些細な反証をするときには周りの力を借りることでスピーディーかつ簡単に自分の思考を苦しくない方向に導くことが出来るのです。

こういう面でも周りのサポートは重要になってきます。

このように、うつ病患者と近い関係であり、かつ、常に接するような人には是非正しい知識を身に着け、正しいフォローをしていただきたい。

当ブログは、そうした方々の知識を蓄えるために活用できます。

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うつ病者をサポートしている人の友人など、近くなくても関わりのある人

さて、上記において患者とそれに近しい人々にとってうつ病の知識を知ることが重要であり、当ブログでそのような知識を得られることを説明しました。

次は、うつ病というものに近くなくても関わりのある人にとって、知識が必要であることを説明しましょう。

昨今、精神病を患う人々は大勢おり、年間300万人と言われております。

こちらは、厚生労働省のHPに掲載されているグラフです。

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(引用元:厚生労働省 知ることからはじめようみんなのメンタルヘルスhttp://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/data.html

こちらのグラフは、厚生労働省が調査している患者調査という統計データより算出されております。

精神病の中で特に多いのは「うつ病」であり平成23年の統計では約100万人の患者がおります。また、このデータは「すでに病院にかかっている人数」であり、潜在的な人々も含めるとさらに多くの人間が心の病に関係している時代と言えるのです。

日本では15人に1人が一生のうちに一回以上うつ病になると言われます。これだけで、どれだけ身近な病気か分って頂けるでしょうか?

ともすれば、現在は近くに感じていないうつ病に関する事も人生の内に接近する事は様々な場面で多く出てきます。また、密な繋がりではなくてもうつ病に関係する人は存在するでしょう。(たとえば、友達の友達の友達がうつ病患者など)

友達の友達がうつ病というパターンでは、うつ病支援者を支援するという目的で病気を知ることが重要なファクターとなってきます。

深く、広く知る必要はありません。どういうものなのかということを浅く広く知ってもらうだけで構わないのです。

当ブログを斜め読みしてもらえば、「うつ病」に対する知識を大まかに理解する事が出来るでしょう。全体像をつかめるはずです。そして、本当に必要になった時に、当ブログを読み込む。そういう使い方をしていただければと思います。

また、現在は遠い知り合いがうつ病だという人でも知っておいて損はありません。身近な人がいつ苦しみの谷に突き落とされるかはわからないのです。ましてや、自分自身がそこに落ちて行ってしまうことも十分あり得ます。その時に、あわてて如何すればいいか調べるよりは前もって色々な知識を知っておきましょう。知識は荷物にはならないのですから。

 

部下を持つ上司など、うつ病を知らなくてはいけない人々

ここまでうつ病についての説明をしてきたことで、全ての人が「うつ病」というものと関係を持つ可能性が高いことが伝わったと思います。

その事実は、「うつ病について知らなくてはいけない」人々が増加していることをも示しています。

 

どういうことかというと「人の上に立つ人」、「指導する立場にある人」は「うつ病を患っている」人と接さなくてはいけない可能性が極めて高いということなのです。間違った接し方をし、患者(自分の部下)の症状を悪化させてしまえば責任問題になる可能性もあります。

具体的に言えば「上司」と呼ばれる人々の事を指します。会社という組織において役職がついている人々ですね。役が付けば、部下が付きます。そして、部下と自分でチームを組み、さらに上役から出されるミッションを達成していくことになります。

バブル経済までの日本社会は「作れば売れる」という環境で、働けば働くほど結果が出る世の中でした。そこからバブルがはじけ、不景気に陥り経済は複雑化が進み、働けど働けど結果が出ない、働いても成果が上がらないという難しい状況にいます。

そのような状況であるにも関わらず、鞭で叩くような指示の出し方「のみ」では人は簡単に壊れてしまうのです。上司にそのつもりがなくても、知っておかなければ部下を潰してしまうということを良く理解してほしいと思います。

また、昨今、いわゆるブラック企業と呼ばれる劣悪な職場環境を撲滅しようと厚生労働省が動きだしており、労働基準法に違反していることが明らかな会社に対し、厳しい対処をしようと試みているところです。

その背景にはメンタルヘルス患者の急増も関与しているのです。社内においてメンタルヘルス患者が多くいる場合、会社の信用問題にも繋がっていきます。

会社の信用を保つためにも、正しい方向で病におちいった社員を戦線に復帰させる方法が必要不可欠になります。

一度、休職すると復帰しても即戦力として働いてもらうことは難しいでしょう。ですが、会社も患者も協力しながら正しい方向で進んで行けば、必ず戦力として働ける日が来るのです。

潰れた患者をポイ捨てせずに、少しでも戦力として戻ってもらうためにも会社の責任者たちには正しい知識を持ってもらう必要があります。

うつ病に落ちてしまった社員をフォローし、復帰させる助力が出来れば、上司としても器も広がるものです。

患者のためにも会社のためにも、ひいては自身のスキルアップとしても知っておいて損はない知識です。

特に、人口減少が進む日本において、全ての人に健康に働いてもらうことは重要なミッションとなります。全ての人々が健康に幸せに働けるよう会社の役付きの人々には「学ばなければならない人」と定義させていただきました。

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当ブログが扱う「うつ病克服体験談」について補足

本ブログでは私が体験してきた内容と、病になってから得てきた知識が中心となります。現在も、再発防止のため勉学は進めていますが、それでも記事の中心は社会人に関する事となります。

「うつ病」を筆頭に世で啓発されているメンタルヘルスにおいては小学生から高齢者までが掛かる病でもあります。なので、学生におけるうつ病や、高齢者がなるうつ病に関しての情報を得たい人々が多くいることでしょう。残念ながら、そのような情報は充実していないかもしれません。できる限り、様々なケースをご紹介する予定ではありますが至らない場合はご容赦ください。

著者自身は不登校も経験しており、その時の経験も今後記事にしていく予定ではあります。ですが、社会人のうつ病関係を優先して更新する予定のため、いつごろ更新するかは未定です。

特に子供のメンタルヘルスに関しては文部科学省がスクールカウンセラーなどの導入を行っており学校に問い合わせた方が有益な情報が得られるかもしれません。

平成18年度には全国の約1万校にスクールカウンセラーが配置・派遣されていると文部科学省は発表しております。現在も文部科学省は力を入れておりますので、近くの学校や行政に専門家がいる可能性が高いです。行政に問い合わせるとすぐ見つかるとおもいます。

さらに、メンタルヘルスに関しては様々な公的機関がサイトなどを活用して重要な情報を発信しています。そちらをご覧になることも、とても有益です。

そちらのリンクも貼っておきますので、ご興味のある方はどうぞ。

厚生労働省 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス

厚生労働省 こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

まとめ~うつ病を知って、幸せを見つけるために「大丈夫」と知ってください~

何よりもまず、うつ病患者に「うつ病になっても大丈夫だよ」と伝えられるブログに育てます。もし、このブログを読み有益だと判断していただけたなら、近くで苦しんでいる人々にご紹介してください。色々な知識を吸収できる機会を提示してください。私のブログだけでなくてもかまいません。うつ病を知ることが出来るサイト・ブログは他にもあります。あなたが有益だと判断した情報を苦しんでいる人に届けてください。

その小さな一歩から大きな幸せが生まれるかもしれません。

何よりも「苦しんだけど今は幸せ」だという人々が大勢いることを知り、地道な一歩を積み重ねてください。大きく前に進むことがあれば、大きく後ろに進んでしまう日もあります。

一進一退を繰り返す日々は辛いでしょうが、必ず笑える日がきます。その事を心の片隅でもいいので忘れずにいてください。

それだけでも、本ブログの存在意義がありますので。

新しいカタチのカウンセリングとは

Gralize
  • どうしていいのかわからない
  • 一人で乗り越える自信がない
  • 苦しい時に背中を押してくれる存在が欲しい
  • くじけそうな時に私の話を聴いてほしい

メンタルヘルス疾患で苦しんでいたら、「寄り添ってくれる人がほしい」という気持ちがでてきますよね。でも、カウンセラーは超高額だから依頼するのは無理、、、、

そう思って諦めていたあなた。新しい形のカウンセリングを試してみませんか?

  • 在宅で利用可能なWebカウンセリング
  • 自分の体調に合わせながら相談できる定額制
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うつ病を患ったことのあるカウンセラーだからこそ作れた、本当に欲しかったカウンセリングです。必死に頑張っているあなただからこそ、その辛さを克服して欲しい。一人より二人で戦ってみませんか?

著者:モン介

雪の降る地域に住む、のほほんマイペース男子。 寝ることが好きで布団が親友、でも、気持ちい日差しも親友です。 うつ病に苦しみながらも、様々な人の力を借りて何とか克服。 現在は楽しく毎日を過ごしています。そんな経験が同じような苦しみを持つ人の力になれるよう活動します。

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